ご質問をいただいています。
Unknownさん
こちらの株まだ持っていなくて欲しいのですが、今ならいくらで買うのが望ましいと思われますか??(2017/5/27現在6190円です。)
なんともお答えしにくい質問です。
2017年5月30日火曜日
2017年5月28日日曜日
長男の保護者懇親会
ジョギング中に一枚。向こうに見えるのは幕張新都心 真ん中のスリムで高いのがAPAホテル(旧幕張プリンスホテル)です |
簡単に言うと、担任の先生と長男の学校での様子と家庭での様子を保護者と情報交換をすることと、現在の学級の様子及び今後のスケジュールなどの通知といった感じでした。
この手の会は母親の仕事、と思っていたが、土曜日に開催することと、妻がついてこい、というので行くことにした。
2017年5月27日土曜日
A型のダンナとB型の妻の関係
我が家のことです。
私の血液型がA型であることは容易に想像つくでしょう。
ブログ歴10年超、コツコツ配当型投資スタイル、慎重派で先を計算して行動など。
妻の方は、楽観的、その場限り、大雑把。
よく結婚したものだ(爆笑)。
2017年5月26日金曜日
NTTの長期業績推移 配当の源泉力を考える 私見です 3 今後どうなるのか?
(ご参照)
その1
その2
一応、2018年3期にEPS400円というのが当面の経営目標になっているようです。
NTTの課題は海外事業の収益性改善でしょうか? ディメンションデータの損益がイマイチな点と、デルのデータルーム事業の早期収益貢献化が一つ目の課題と考えられています。
国内の方は、スマホ合戦がひとまず終わり、ドコモの収益も改善してきて、格安スマホが台頭しています。
2017年5月25日木曜日
NTTの長期業績推移 株主還元/配当の源泉力を考える 私見です 2 何が原資となっているのか?
ご参考
その1
政府から自社株を買うための原資のねん出、ということですが、NTTのアニュアルレポート(2016.3期決算なので、1期古いですが傾向は同じだと思います)を見てみましょう。
2007.3期から2016.3期の営業収益(売上高)と営業利益及び当期利益です。
07.3期の売上高は10.7兆円、16.3期は11.5兆円でした(17.3期は11.4兆円)。ほとんど成長していません。
営業利益は07.3期1.2兆円、16.3期1.3兆円(17.3期1.5兆円)。17.3期で少しブレイクスルーしたかもしれません。
2017年5月24日水曜日
2017年5月23日火曜日
ソフトバンクグループ ヴィジョン・ファンドについて雑感
ソフトバンクグループ(9984)が同社の投資専用ビークルとなる「ヴィイジョン・ファンド」(VF)を立ち上げた。
孫さんが、投資をもっとやりたいけど、通信事業の株主他ステークホルダーとごちゃまぜになると困るから、別に投資会社を立ち上げた、と言うことだろう。
2017年5月21日日曜日
2017年5月20日土曜日
NISA枠を使って、いちごグリーンインフラ投資法人(9282)に投資
いちごグリーンインフラ投資法人に新規投資しました。NISA枠を使って。打診程度です。
表面的な利回りはいちごが約6.5%。購入単価91,000円、分配金予想額6,000円ちょっと(ざっくりです)。
2017年5月18日木曜日
配当利回りが高いけど、配当成長率が低い銘柄への投資
AT&TのDRIPで、「配当利回りが高くとも、配当金の成長率が低い銘柄」への投資について考えてみました。
配当金の成長率が高い方がいいのか、配当利回りが高い方がいいのか、理論的に考えても大きく意味が違わないかもしれません。
配当金の成長率が高い方がいいのか、配当利回りが高い方がいいのか、理論的に考えても大きく意味が違わないかもしれません。
2017年5月17日水曜日
2017年5月16日火曜日
配当利回りと配当の成長率の関係
配当金の積み上げを投資の目標に置く人が増えている(ように勝手に思っている)。
一株当たり配当金(DPS:Dividend Per Share)の成長率が高いと、ポートフォリオ全体の受取配当金の成長が早くなるように思えます。
例えば、AT&T(T)のように、配当利回りが5%以上あってもDPSの成長率が2%程度の場合、保有していてもDPSの増加が遅いため退屈で少しイライラするかもしれません。
一方、MaserCard(MA)やVISA(V)のように、DPSの成長率が10%を超えるような銘柄を保有すると、かなり得をしたような気がします。
したがって、DPSの成長率が高い銘柄を買いたくなる誘因にかられるかもしれません。
しかし、もし投資の目的が受取配当金の最大化であるならば、少し考えなおしたほうがいいかもしれません。
一株当たり配当金(DPS:Dividend Per Share)の成長率が高いと、ポートフォリオ全体の受取配当金の成長が早くなるように思えます。
例えば、AT&T(T)のように、配当利回りが5%以上あってもDPSの成長率が2%程度の場合、保有していてもDPSの増加が遅いため退屈で少しイライラするかもしれません。
一方、MaserCard(MA)やVISA(V)のように、DPSの成長率が10%を超えるような銘柄を保有すると、かなり得をしたような気がします。
したがって、DPSの成長率が高い銘柄を買いたくなる誘因にかられるかもしれません。
しかし、もし投資の目的が受取配当金の最大化であるならば、少し考えなおしたほうがいいかもしれません。
2017年5月14日日曜日
もうすぐ50歳
誕生日は8月です。40代もあとわずか。
アラフィフというと中途半端なのですが、「50歳」というと、ずっしり響きます。
30歳の時も、40歳の時も響きましたが、、、。
精神年齢的には、たぶん30代ぐらいの感覚なのですが、白髪が増えたり、髪の毛が薄くなり始めたり(幸い、体型は日ごろの節制があるので自信がある。顔つきは親譲りの童顔なので実年齢より年下に見えるようです。それでもさすがに40代前半代)、オッサン真っ盛りという感じです。
アラフィフというと中途半端なのですが、「50歳」というと、ずっしり響きます。
30歳の時も、40歳の時も響きましたが、、、。
精神年齢的には、たぶん30代ぐらいの感覚なのですが、白髪が増えたり、髪の毛が薄くなり始めたり(幸い、体型は日ごろの節制があるので自信がある。顔つきは親譲りの童顔なので実年齢より年下に見えるようです。それでもさすがに40代前半代)、オッサン真っ盛りという感じです。
2017年5月13日土曜日
増配ラッシュです
爪の垢でも煎じて飲みます |
「増配」といえば、Dividend Aristocrats等米国企業のオハコですが、5月は3月決算の日本企業の決算発表がピークで、6月の定時株主総会の議案として増配を取締役会で決議するケースが多いです。
私の持ち株は米国株の方が多いのですが、米国でも4月ごろに増配を決議するケースが多いです(しかしながら、最近は12月決算の米企業が翌年1月にサッサと増配発表するケースも増えている)。
ともに株主総会前に、株主に「いい顔」したいのでしょうね。ぜひ、「いい顔」して下さい!!
2017年5月11日木曜日
なぜアメリカでETF等の手数料、信託報酬率の引き下げ合戦が発生するのか?
私は現在、投信やETFへの投資は行っていません(将来はわかりません)。しかし、特にETFの信託報酬率が年々引き下げられていることは知っています。
世界最大の資産運用会社であるBlack Rock(BLK)の株を保有しているからです。
世界最大の資産運用会社であるBlack Rock(BLK)の株を保有しているからです。
2017年5月10日水曜日
2017年5月9日火曜日
長期投資と業績不振米国株銘柄への雑感
バフェットがIBM株を少し売却して、IBMに対する見方をついに「下方修正」してしまい、株式市場に衝撃が走りました。
私も同じ時期からIBM株を保有し、ここ1・2年は同社株に対し、あまりいい感想を書いていなかったと思います。したがって、バフェットが痺れを切らした?心理は理解できます(彼は、S&P500のパフォーマンスと比較されるからなおさらだろう)。
日経新聞さんから拝借 |
2017年5月8日月曜日
2017年5月6日土曜日
日本株投資とアメリカ株投資のバランス感
4月末現在の資産残高を見る限り、日本株28%、アメリカ株72%となっている。
この比率を過去はそれなりに気にしていたが、今はそれほど気にしないようにしている。
何度も書きますが、投資の目的は、インカムゲインの極大化で、その手段としての株式投資で、その効率性の良さからアメリカ株の方が有利だ、というのがアメリカ株投資の第一目的です(アメリカ株の方がグローバルで、世界経済を垣間見ることができるというのもあるが)。
この比率を過去はそれなりに気にしていたが、今はそれほど気にしないようにしている。
何度も書きますが、投資の目的は、インカムゲインの極大化で、その手段としての株式投資で、その効率性の良さからアメリカ株の方が有利だ、というのがアメリカ株投資の第一目的です(アメリカ株の方がグローバルで、世界経済を垣間見ることができるというのもあるが)。
2017年5月5日金曜日
2017年5月4日木曜日
2017年5月3日水曜日
子供の成長
子供=経済的負担、と考えがちな「投資脳」の私なのですが、とは言っても、実際目の前に存在する子供はかわいいものです。
もちろん、赤ちゃん、幼児、小学生、中学生、高校生と「成長」するにつれ、親は精神的支援から金銭的支援に役割が変化するので、乳幼児時代から、かわいさは1/3程度(2/3は生意気)、金銭はかつての何倍の負担、というのがざっくりとした印象です。
もちろん、赤ちゃん、幼児、小学生、中学生、高校生と「成長」するにつれ、親は精神的支援から金銭的支援に役割が変化するので、乳幼児時代から、かわいさは1/3程度(2/3は生意気)、金銭はかつての何倍の負担、というのがざっくりとした印象です。