英国のEU離脱ショックがあったものの、被害は最小限にとどまっている。やはり、円高がパフォーマンスに大きく影響していると思う。
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6月は日本株の配当収入もあったのでマイナスが最小限になってくれたのでしょうか。
さて、俄然注目度が上がる7月の雇用統計。先月みたいにずっこけると、ますますやばくなる。6月の修正値も含めてよく見ておこう。
ただ、所得も伸びているし、あまり悲観的になりすぎないようにしたいものです。一方、アメリカの自動車販売台数(新車)は高原状態からやや弱含んでいます。
英国のことはこれで少し置いておいて、本丸の米国経済状況に的を絞って考えていくことにします。
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日銀の前を通りかかったので1枚。黒田さんはどこにいるのだろう? |
投資判断はご自分で
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