これも年2回の定点観測です。
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2008年12月時点での投資資金（証券口座への振り込み資金総額）を100とした場合の、資産評価額と自己資金投資額の推移です。
2008年12月（リーマンショックの真っただ中）で投資資金100、評価額61とボロボロの状態から、まじめに月次確認するようになりました。
投資資金は、投入するばかりでなく、引き出しも結構行っており、いまだに187と16年前の2倍未満が純投資額です。
一方、評価額は61が1,756への20倍以上になっています（ちなみに銘柄ベースでテンバガーになった株は一つもありません）。
興味深いのは（多分株をやっている人なら似ていると思うけど）、コロナになってから（2020年ごろ）、今までで総資産が2倍になっている点です。円安が大きく寄与しているのは言うまでもありませんね。
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