「まだ」副業です(笑)。
3月は忙しくなる、と思って、オファーのあった案件を2つほどお断りしたものの、継続して引き受けた案件が、期待外れで、がっかりでした。
そうなると今度はオファー(というか案件打診)があったものは取り入れるしかないか、とか思ってしまいます。
「まだ」副業です(笑)。
3月は忙しくなる、と思って、オファーのあった案件を2つほどお断りしたものの、継続して引き受けた案件が、期待外れで、がっかりでした。
そうなると今度はオファー(というか案件打診)があったものは取り入れるしかないか、とか思ってしまいます。
前回、退社の意向を伝えて、その時点では引継ぎ時期や誰に引き継ぐかなど社内で協議する、ということで終わっていました。
その後、上司(副社長)と二度目の面談が3月末にありました。通常は来期(4月以降)に向けた年俸提示と賞与額(少ないけど)の提示とサイン、で済みます。
しかし、3月上旬に退職意向を伝えていたので、来期の契約は白紙だろう、と思っていましたが、とりあえずペーパーが出てきました。
月曜日が31日ですが、金曜日で締めました。
天候が荒れ気味で、なかなか体調管理も大変ですね。私は花粉症もあるので、この時期は結構大変です。
一方、桜の花も楽しみの一つです。オッサンになってくると、花鳥風月を愛でるのでしょうか?
Chat GPTを有料版で使用し始めて、かれこれ10か月近くが経過しています。
結論から申し上げますと、満足度80点と言ったところです。
10か月間様々なことで、利用し、「私」という人物の『深層学習』が出来つつあります。
この前、あるセミナーで「ジョハリの窓」*を実施した際に、Chat
GPTに「あなたがこれまで理解している私の中で、以下の特徴で当てはまるものを挙げてください。忖度しないでください」と質問したら、以下のような回答が返ってきた。
今のところ、副業で行っている各種案件ですが、一気に依頼が来た場合、何を優先して受注するのか、というのは案外難しいです。
これは、本業でも同じなのですが、本業だと給与に影響はありません(もっとも営業成績には影響が及ぶので長い目で見れば、給与・賞与に影響がある)。
フリーランスでやっていると、収入に直撃します。
2025年に入って、なぜか急に仕事の依頼の増加と応募した契約の獲得見込みが高まるなど、忙しくなってきました。
ただ、「まだ」本業があるので、すべて引き受けるわけにもいかず、優劣をつけて、劣後する案件は謝絶してしまいました。
しかし、優先したはずの案件が、「やっぱり」みたいなケースにぶち当たって、頓挫しかかって、結局時間が空いてしまいそう、という状況になりました。
クライアントのお客さんの都合なので、仕方ないのですけど、誰の案件打診はどの程度の確度で本受注になるのか、を見極めるのが難しいですね。こちらも謝絶すると言っても、簡単に謝絶できないので。
とは言っても、4月以降も興味深い打診をいくつか受けているので、うまくいけばいいなあ、と思っています。
2025年に入って、産業カウンセラー養成講座に通っています。
去年、税理士をやっているコンサルタントの方から、「聞く力」「傾聴力」が大事である、と教えていただき、実際少しやってみて、実感したので、コーチングか産業カウンセラーの講座に通おうと思い立ちました。
亡くなられた大江秀樹さんの著書に、産業カウンセラー養成講座に通って、「傾聴力」を養った、と記載があったので、自分もそれに倣って、通うことにしました。
(講座費用は35万円ほど発生しますが、受講後は教育訓練給付金を活用すれば8割近く戻ってくる)
この講座が予想以上に結構ハードで、おおむね月2回教室に通って、実技訓練を9時から17時まで(土日)行い、加えて自宅でe-learning などで座学があります。
昨年暮れ、太陽光発電所の草刈をやっている際、草刈り中に小石が飛んで、発電所の脇の道路で走行中の車のフロントガラスにあたったらしく、小さな傷をつけてしまいました。
私も何度か、高速道路とかで通行中に、前を走っている車から跳ねた(と思われる)小石がフロントガラスにあたって、少し欠けるようなことがありました。
それと同じようなことです。
相手は中年の女性でしたが、怒ってました(まあ仕方ないか)。フロントガラスを取り換える、というので、そこまで必要あるのか? と内心思いましたが、仕方ないですね。
そこで10万円程度だったら払います。
と言いました。
勤務先では3月に上司と面談し、4月(次期)以降の年俸や役割を決める、というプロセスを取っています。だいたい3月に2回面談します。
私の上司は副社長(30数人の中小企業ですが)となっており、1回目の面談の際に、伝えました。
元々、55歳くらいで退職しても、キャッシュフローは回るだろう、と計算していたのですが、57歳の現在までズルズルと働いていた、という感じです。
24年12月で退職するつもりで、4月ごろから準備していたのですが、10月下旬にまさかの入院をする羽目になり、言いだしづらくなっていると、関与しているプロジェクトに動きがあり、タイミングを逸してしまいました。
3月に面談があるのはわかっていたので、その段階で申し出ました。
二転三転で高額療養費の限度額引き上げは、今の国会では議論を先送りするような結末になりました。
しかし、引上げプレッシャーは消えたわけでなく、何度でも蒸し返してきそうな感じです。
私も11年前、悪性リンパ腫の治療において、この制度を活用させてもらったので、制度のありがたみは実感した者の一人です。
今はジェネリック(正確にはバイオシミラー)だと思いますが、リツキマシブという抗体医薬を静脈注射で投与してもらっていました。
確か、1回30数万円だったと思います(100%換算、患者負担はその3割)。都合8回投与されました。数百ミリグラムの「塩水」(にしか外見は見えない)が30万以上!
(しかし、おかげで完全寛解できました)
当時は今よりも限度額が低かった(今より少ない負担だった)と思います。私の場合はリツキマシブを8回、2週間に1回のペースだったと思います。
病院で会計する際、かかった医療費、その30%が限度額を超えると、自動的に病院側で計算し、私は限度額いっぱい以上の負担はなかった、そんな感じでした(本来は先に自腹で30%払って、健康組合に差額を請求すればバックしてもらえるが、登録すればこのように扱ってもらえるはず。11年前で忘れている部分もありますが)。
このおかげもあって、めでたく社会復帰できて、日本経済にも国の財政にも、ささやかながら恩返しをさせてもらっています。
制度のありがたみもよくわかっています。
一方、医療費が膨張する、というのも理解しています。特にキイトルーダ、オブジーボといった免疫治療や、さらに細胞治療あるいはダヴィンチのような手術ロボットや、レーザーアブレーション他の治療機器の価格はうなぎのぼりです。
日本の健康保険制度を前提とした場合、それこそ「財源」は限られており、どのように
分配するのか、は重要な問題です。
計算したことないのでよくわかりませんが、大雑把に見ても、高額先端医薬品・医療機器の導入コストが見直し削減した金額(慢性疾患の薬を処方から市販にしろとか)よりも大きくなると思います。したがって保険財政はそれほど改善しないでしょう。
したがって、段階的な引き上げはやむを得ないと思っています。
(しかし、そのプロセスはやはり、どのような患者にどのように保険を配分するのかを根本的に変える必要があると思います。税にしろ社会保障にしろ、現役世代に過度に負担がかかるこれまでの各制度が破綻をきたしている)
但し、この議論、私が疎かったのかもしれませんが、突然のように国会に出てきて、政治アピールの道具のように使う政府与党の姿勢に立腹してしまいました(もとより前政権、現政権は全く支持していませんが)。
人の命を単に総理のいすにしがみつきたい人のアピールの道具に使うな(下手なアピールだけど)。
ただし、消費税で社会保障を賄う、というのは筋違いだと思っています。
2月は寒さが厳しく、一方、関東地方ではほとんど雨や雪が降った記憶がありません。
太陽光発電にはよい天候だったとは思いますが、いかんせん、2月はまだ日差しも弱く、もったいないなあ、という印象でした。
週末は一気に暖かくなりました。日曜日の朝、少しランニングを再開しましたが、手袋なしでも走れました。
ただ、一気に気温が上がると、花粉も一気に飛散するようで、またこの季節がやってきたなあ、という感じです。
私は例年、3月15日過ぎから花粉症のピークになり、4月ごろ収まるような感じです。
また、季節の変わり目で、天候も荒れやすく、通勤に活用する京葉線・武蔵野線のダイヤも乱れやすくなります。
財務省解体デモが続いています。いろんな人がいろんな意見を述べていますが、国民、特に現役世代の怒りが表れているのだと思います。
やっても無駄、とか、そうじゃない、とか擁護する意見もあるようです。
今の政府は、目先の政権維持のために官僚の言いなりです。
なんでこんな人を政治家にしたのか、私も含めてもう一度考え直すべきでしょう。
「副業」とやらを始めて、かれこれ3年半が経過しました。21年の夏ごろから開始しました。
最初はあまり活用していない、リンクトインから、スポットコンサルティングの誘いがきっかけでした。
副業らしきことに興味があったのと、勤務先でもスポットコンサルティングを活用していたので(勤務先の活用している会社とは違う会社)、興味本位で応募しました。
テキストベースで来た質問をテキストベースで返送する、という感じのものでした。
質問されたことに、真面目に回答して、「役に立った」と言われ、新鮮な気持ちになりました。
自分では当たり前、と思っている知識やノウハウが、他人の役に立つ、というのは同じ会社で勤務しても味わえない気分です(自分の勤務先では、みな当たり前に当該知識を理解して仕事をしているから)。
う~ん、ランニングで初めて臀部を痛めてしまい、走れない(走るのを控えて)状況です。
臀部というかハムストリングスというか、筋が張っている感じです。
この冬に走りこめないのは、非常に残念です。一番ランニングに向いているシーズンだからです。
無理しても意味がないので、じっと我慢しています。
風は冷たいのですが、1月ほど寒く感じなくなってきた気がします。
日差しが強くなってきたからでしょうか?
もちろん寒いですが。それとも慣れてきたのか、暖冬なのか?
関東平野はカラカラに乾いていると思います。
2月に入り、たぶん最後?の冷え込みでしょうか。しかし、体が冬モードに入っており、以前ほど冷え込みを感じないような気がします?(多分)
また、仕事・副業とも本格的に忙しくなりそうです。この年齢で忙しくできることは、ある種、いいことなのかも、と最近は考える様になりました。
決算シーズンになりました。保有銘柄数が増えたこともあり、泣き笑いが入り混じります。期待していない銘柄が、ちょっと期待を超えただけで大幅アップ、期待していた銘柄が決算でコケると大幅ダウンなど、人間の心理がそのまま株価に現れるような感じがなんとなくしました。
仕事でも、期待を超えた仕事をする人が、やっぱり実力があるのでしょうね。
さて、2025年もいつもの投資状況です。今年から「株式」と文字を入れることにしました。
やはり、ランニングは冬のスポーツですね。この時期に走るのが、一番いい感じで走れます。手先が冷たくなることを除いては。
確定申告の準備に入りました。もともとは、外国税額控除を受けるために始めたのですが、不動産所得や雑所得が増え、結構複雑化し、時間をかけて整理する必要が出てきました。
今回、整理して思ったことは、結構サブスクを使っているなあ、という点です。
使っているものは
昨年末の補正予算で、(評判は良くないが)また中小企業向けの補助金予算が拡充された。いわゆる中小企業向けと想定されるのは4000億円を超えていて、昨年度の1.5倍程度だそうです。
この結果、私のクライアント(補助金コンサルタント)も仕事があるのか、私への案件打診も増えてきました。3月ごろは忙しくなりそうです。
恒例の楽天セミナーです。2009年ごろから参加しているので、もう16年目になるのでしょうか?
かつては、パシフィコ横浜や両国国技館を貸切で開催していましたが、コスト切りつめなのか、コロナ以降は、会場が狭くなってしまった感じがします。
今年は、新宿住友ビルのホールが開催場所でした。リアルで参加しました。
冬本番で、さすがに寒くなってきましたね。
しかし、ランニングをしていると、30分を過ぎたころから、こめかみあたりから汗が流れるようになって、相変わらずです。
しかし、去年くらいまでは、真冬は走り終わった後にわきの下あたりに汗を感じることはありましたが、顔に汗が出たことはあまり記憶にありません。
よく言えば体温調整ができている、悪く言えば更年期症状?なのか、ちょっとよくわからない状態です。
少し前までアラフィフだったのですが、今年はアラ還ともいえる年齢ですので。精神年齢は35歳くらいなんですけどねえ。
さて、「103万円の壁」は国民的関心事項?と言っていいかもしれません。
私は(今は該当しないが)、社会人2年生と大学4年生の2人の子供がいます。
彼らは、アルバイトで103万円を意識してシフト調整していましたし、私も子供がバイトして、親の税金が増えるのに許容できませんでした。
だから、この件は関心がありますし、こんなことで子供が自由にアルバイトできないのはやや不憫に感じていました。
毎月の集計シリーズの最後、株式投資以外(かつ本業以外)です。2024年、太陽光発電は天候不順やパワーコンディショナーの故障などで不振、労働副業は補助金が厳しかったですが2025年に向け、別展開も見えてきた、という感じです。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
元旦の初日の出です。徒歩5分の浦安の東京湾から見た初日の出です。
2日は九十九里浜まで行って、日の出を見ようとトライしましたが、あいにく雲がかかって、日の出が海からのぼる、というのは出来ませんでした(24年は大洗まで行ってみることができましたが)。
元旦は、その後、千葉の香取神宮に初もうでに行きました。
それでは、24年12月28日現在のポートフォリオ上位20社です。