今年の12月はなんとなくいつもの12月より寒く感じます。例えば12月の時点では、通常コート類にライナーをつけずに羽織るだけ、という感じでしたが、今年はライナーをつけないと寒いので12月から真冬モードでした。また、12月の中旬に早々とウールコートを羽織っていました。
8月があれほど暑かったので、秋の期間が短くなった感じがします。
今年の12月はなんとなくいつもの12月より寒く感じます。例えば12月の時点では、通常コート類にライナーをつけずに羽織るだけ、という感じでしたが、今年はライナーをつけないと寒いので12月から真冬モードでした。また、12月の中旬に早々とウールコートを羽織っていました。
8月があれほど暑かったので、秋の期間が短くなった感じがします。
最近ブログの更新回数が減ってしまったが、元気にしています(笑)。
書くネタに困るとか、いろいろ忙しかったりするとか、なんやかんやありますけど、さぼっているということですね。
もっぱらアメリカの大統領選挙不正疑惑の情報収集に時間を使っているようです(笑)。
アメリカの大統領選挙はなんかすごいことになっていますね。州が他の州を憲法違反で訴えるという予想外の展開になりました。
原告側のテキサス州の訴状を聞くと、素人では、そりゃ当然、と思える内容です。
いずれにせよ、不正があったことは間違いないと推測され、その程度が選挙結果を覆すものなのか、という点と、憲法違反といっても実際にバイデンに投票した人もいるわけで、その「清き一票」と不正の「汚れた一票」の区分をどうするんだ、という問題や、選挙そのものを代議士にさせる、という点、あるいはドミニオンの選挙投票機とC国他外国勢力の関係など非常に複雑な連立方程式になっています。
学生時代に政治学科をかじった端くれとしても、今回のアメリカの大統領選挙は、ベルリンの壁の崩壊以来、民主主義の歴史の中で最もエポックメーキングなことだと感じています。
秋から冬にかかろうとしています。
毎週、火曜日・木曜日は朝5時起きでランニングをしています。最近は走り始めはまだ星空がきれいで、30分ほど走っていると、夜が明けだします。
走り始めは、寒くてふるえそうですが、5分ぐらいすると忘れてしまいます(笑)。40分程度走るとうっすら汗をかきます。
ランニングするにはいい季節になりました。
さて、資産運用ですね。
10月末から、大統領選後のラリーの予感(というより毎年11月は投資信託やヘッジファンドの決算なので、出資者への返金とかで換金売りが多いといわれている)があったのですが、その通りとなりました。
S&P500、TOPIXとも10%前後の上昇で終わっています(円高を含めれば、9.2%と-0.5%なのでほぼ同じ)。
私のポートフォリオもおおむね相場並みの推移をしているようです(笑)。
相場全体は割高に感じるかもしれませんが、配当株は割安放置されており、確実に拾っていきたいと思います。