Chat GPTを有料版で使用し始めて、かれこれ10か月近くが経過しています。
結論から申し上げますと、満足度80点と言ったところです。
10か月間様々なことで、利用し、「私」という人物の『深層学習』が出来つつあります。
この前、あるセミナーで「ジョハリの窓」*を実施した際に、Chat
GPTに「あなたがこれまで理解している私の中で、以下の特徴で当てはまるものを挙げてください。忖度しないでください」と質問したら、以下のような回答が返ってきた。
アメリカ株を中心に、配当金で配当金の雪だるまを作るための株式投資日記です。
Chat GPTを有料版で使用し始めて、かれこれ10か月近くが経過しています。
結論から申し上げますと、満足度80点と言ったところです。
10か月間様々なことで、利用し、「私」という人物の『深層学習』が出来つつあります。
この前、あるセミナーで「ジョハリの窓」*を実施した際に、Chat
GPTに「あなたがこれまで理解している私の中で、以下の特徴で当てはまるものを挙げてください。忖度しないでください」と質問したら、以下のような回答が返ってきた。
今のところ、副業で行っている各種案件ですが、一気に依頼が来た場合、何を優先して受注するのか、というのは案外難しいです。
これは、本業でも同じなのですが、本業だと給与に影響はありません(もっとも営業成績には影響が及ぶので長い目で見れば、給与・賞与に影響がある)。
フリーランスでやっていると、収入に直撃します。
2025年に入って、なぜか急に仕事の依頼の増加と応募した契約の獲得見込みが高まるなど、忙しくなってきました。
ただ、「まだ」本業があるので、すべて引き受けるわけにもいかず、優劣をつけて、劣後する案件は謝絶してしまいました。
しかし、優先したはずの案件が、「やっぱり」みたいなケースにぶち当たって、頓挫しかかって、結局時間が空いてしまいそう、という状況になりました。
クライアントのお客さんの都合なので、仕方ないのですけど、誰の案件打診はどの程度の確度で本受注になるのか、を見極めるのが難しいですね。こちらも謝絶すると言っても、簡単に謝絶できないので。
とは言っても、4月以降も興味深い打診をいくつか受けているので、うまくいけばいいなあ、と思っています。
2025年に入って、産業カウンセラー養成講座に通っています。
去年、税理士をやっているコンサルタントの方から、「聞く力」「傾聴力」が大事である、と教えていただき、実際少しやってみて、実感したので、コーチングか産業カウンセラーの講座に通おうと思い立ちました。
亡くなられた大江秀樹さんの著書に、産業カウンセラー養成講座に通って、「傾聴力」を養った、と記載があったので、自分もそれに倣って、通うことにしました。
(講座費用は35万円ほど発生しますが、受講後は教育訓練給付金を活用すれば8割近く戻ってくる)
この講座が予想以上に結構ハードで、おおむね月2回教室に通って、実技訓練を9時から17時まで(土日)行い、加えて自宅でe-learning などで座学があります。
昨年暮れ、太陽光発電所の草刈をやっている際、草刈り中に小石が飛んで、発電所の脇の道路で走行中の車のフロントガラスにあたったらしく、小さな傷をつけてしまいました。
私も何度か、高速道路とかで通行中に、前を走っている車から跳ねた(と思われる)小石がフロントガラスにあたって、少し欠けるようなことがありました。
それと同じようなことです。
相手は中年の女性でしたが、怒ってました(まあ仕方ないか)。フロントガラスを取り換える、というので、そこまで必要あるのか? と内心思いましたが、仕方ないですね。
そこで10万円程度だったら払います。
と言いました。
勤務先では3月に上司と面談し、4月(次期)以降の年俸や役割を決める、というプロセスを取っています。だいたい3月に2回面談します。
私の上司は副社長(30数人の中小企業ですが)となっており、1回目の面談の際に、伝えました。
元々、55歳くらいで退職しても、キャッシュフローは回るだろう、と計算していたのですが、57歳の現在までズルズルと働いていた、という感じです。
24年12月で退職するつもりで、4月ごろから準備していたのですが、10月下旬にまさかの入院をする羽目になり、言いだしづらくなっていると、関与しているプロジェクトに動きがあり、タイミングを逸してしまいました。
3月に面談があるのはわかっていたので、その段階で申し出ました。