2020年4月26日日曜日

サービス業の資金繰り 危険水準







先日、高級カプセルホテルのファーストキャビンが自己破産を申告しました。

ファーストキャビン、破産手続開始の申立てについて発表
(日経新聞電子版 4月24日)

2020年4月23日木曜日

家族それぞれの「テレワーク」






5月6日までテレワークが確定しております。

私の場合
毎日5時頃に起床して、ランニングか筋トレをして、朝食を取って、ランニングしない日は朝から散歩に出て、7時半~8時に「始業」。

昼は12時過ぎに家族4人で昼食を取って、その後昼の散歩(30分程度)。13時半頃から昼の仕事開始。

夕方に社内ミーティングを約30分ZOOMで行う。18時頃「終業」。

「終業」後、夕方の散歩(これは1時間弱行う)。

19時過ぎ、家族4人で夕食。その後少しくつろいで、21時頃風呂へ(約1時間程度時間をかけています)。

風呂上がりにはストレッチを欠かしません(ランニングの怪我防止)。

やり残した仕事があれば1時間程度「残業」。なければ読書やYouTubeを見ています。

24時頃就寝。

こんな毎日です。ZOOMミーティングが続く日は、結構時間が早く過ぎてしまいます。ZOOMは切れやすいので、画面はZOOM、会話は電話、というパターンが最近定着してきました。

ZOOMでお客様と「面談」するときだけネクタイ着用でジャケットを羽織る(ズボンはユニクロのスウエットやGパンだったりする)、などの「身だしなみ」の工夫も。

大学2年生になった息子は、5月7日以降、Webで授業を開始する模様です。

彼は飲食店でアルバイトをしているので、現在「レイオフ」されています。お金もないので家でおとなしくしているようです。

高校3年になった娘は、すでに学校から「課題」(問題集を解くようです。その習熟度合いで成績をつけるらしい)が届いていて、自宅で新学期をスタートさせています。

野球部のマネージャーをやっている娘にとっても「最後の夏」となりそうですが、なんとなく夏の甲子園も中止で、このまま自動的に部活が「引退」の可能性も出てきて、ちょっとかわいそうです。

妻もアルバイトしているコンビニが閉店中(TDLの宿泊客向けに特化したホテル併設のコンビニなのでホテルが休業となると自動的に休業)で、「レイオフ」の身分で、普段できない裁縫とかやっています。

はじめは家族が日中家にいると、妻は機嫌が悪かったですが、最近慣れてきたようです(妻は一般的に旦那が日中家にいると不機嫌になる説は、旦那以外でも当てはまりそうです)。

それぞれ、当面の「テレワーク」がなんとか様になってきたようです。

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2020年4月17日金曜日

テレワークな日常 生活習慣の維持






現在、テレワーク続行中です。

取引先の社長が(多分コロナ)で肺炎治療を継続しているため(PCR検査で1回目は陰性だったらしいけど、酸素吸入器で治療となればどう考えても、、、)、私は「濃厚接触者」扱いとなり、テレワークの指示が出ました(もう4月6日で2週間近く前。濃厚接触したのはその1週間前。したがって3週間症状なし)。

その後、会社全体がテレワーク状況となり、緊急やどうしても出社する理由があれば、出社が許可されましたが、「濃厚接触」してから2週間経過後も出社禁止を食らっています。

テレワーク後、気をつけていることは、生活習慣の維持です。

2020年4月11日土曜日

新型インフルエンザ、予測できたけど、予防できなかった?






知っている人は知っていると思うけど、私はつい最近知りました。

今回の新型インフルエンザの発生を日本政府は予想していたのです。
こちらのHPをどうぞ

2020年4月9日木曜日

サラリーマンアップデート 2020年4月






ツイッターで呟いたとおり、テレワークとなりました。


2020年4月4日土曜日

3月の副業所得







近所の桜並木です。すっかり満開です。これは金曜の午後に撮影したものですが、土曜の午前は結構な人だかりで、丸の内仲通りより人がいたような気がします。

3月20日に接続した5号基です。立地や建付けは抜群ですが、少し小型(34.5kW)。

2020年4月3日金曜日

3月の配当状況







アメリカの雇用統計が先程発表されました。▲70万人というリーマンショック級の結果になり、来たか、という感想でした。

配当株投資は本来、景気後退局面でも、配当金という確実な果実をもたらすものだ、という前提で投資していましたが、今回は先日も書いた通り、2四半期から3四半期程度の配当停止が出る銘柄を覚悟すべきではないか、と考えています。

コロナウイルスパンデミックと米国配当株投資への心がまえ (2020年3月26日)

とは言っても、その銘柄数が少ないに越したことはありませんし、そこが最大の投資チャンスではないか、とすら思っています。

例えば、鉄板銘柄の代表格と言っていい、マクドナルド(MCD)が店舗閉鎖の影響で2四半期程度配当を停止したとして、株価が暴落すれば、それこそチャンスだと思っています。

2020年4月2日木曜日

3月の投資状況







ますます逼迫感が出てきたコロナウイルス関連。うちの会社もいよいよテレワーク導入に踏み切りそうです。

丸の内は個々数日で更にひっそりとしています。私もひっそりの仲間入りをしそうです。

不要不急の外出禁止の中で、散歩やジョギングが当てはまるのかはネットで調べてもどちらとも取れる内容になっています。

ストレス解消のためにも適度な運動による免疫力の維持は必要なんじゃないかと勝手に解釈する次第です。

日常的にジョギング&ランニングをしている者には、辛いですね。

さて、弱気相場に入って、我がポートフォリオもやられています。