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2026年7月7日火曜日

2026年ゴールドコーストマラソン、走ってきました。

 

スカイタワーから。この反対側も同じような高層のビル・マンションが立ち並びます
タワマンは老後用、投資用、別荘用、居住用など世界各地から購入者がいるようです。ハワイより物価が安いのもいいのかも?

75日にオーストラリア、クイーンズランド州ゴールドコーストで開催されました。

結果は4時間1019秒と自己ベストから約4分遅れてフィニッシュ。

35キロくらいまでは順調すぎて、気持ちよかったんですけど、最後3キロくらいは、やっぱり足が攣りかかって(つらなかったが)、最後はバテ気味でゴールイン。

日本のマラソン大会と比べると、いろいろな差も経験出来て、楽しかったです。

2024年11月21日木曜日

すこしずつ体力が回復してきました

 


10月下旬から113日まで、少し入院してしまい、その間、ランニングは一切できなかった(当たり前ですが)。

 

10日ほど走っていないと、脚力が落ちてしまい、足の筋肉などの再構築にまだ時間がかかっています。

 

退院後、1週間は走らず、ウオーキングなどで過ごし、2週間目に軽く走り始めました。最初は、ものすごい筋肉痛でした。

 

走る強度(スピード)、距離、頻度などを少しずつ上げて、最近やっと以前と同じくらいまで頻度と強度は回復してきました。

2022年11月13日日曜日

2022年10月のワークアウト(ランニング)

 久々のワークアウト編です。

12月4日、湘南国際マラソンの案内が来ました(1か月前って結構早いです)。


以前もご紹介した通り、大磯プリンスホテルを出発して、西湘バイパス沿いを江の島の入り口で折り返すコースです。海を見ながら、富士山も見られるよさそうなコースです(けど、楽しんでいる余裕はないと思う)。

また、来年319日、板橋Cityマラソンにもエントリーしました。これは荒川沿いをひたすら走って、折り返すようです。金八先生気分ですね()

本命レースは当然、板橋Cityです。が、湘南もサブフォー出来たらいいなあ。最近あんまり調子が良くない。強度を上げて長距離を走ると、上半身・下半身とも後半筋力が持たないんですねえ。なんでだろ?

2022年8月24日水曜日

スポーツビジネス投資 リターンを考えてみた

メジャーリーグ大谷選手が所属するエンゼルスが売却されるとの報道がありました。

米英ではプロスポーツチームへの買収・投資が盛んです。

 

ニュースを見たところ、エンゼルスの現オーナーのアルトゥール・モレノ氏は2003年にエンゼルスを約18千万ドルで買収したが、球団売却の可能性も含めて戦略的選択肢を考えているらしい(ほとんど売却すると言っているようなもの)。

大谷翔平所属のエンゼルス、オーナーが売却も視野に選択肢を検討(ブルームバーグ)

モレノ氏も広告業界で名を馳せた辣腕経営者でしたが、エンゼルスの所有のEXITを迎えたということでしょうか。

球団の価値はブルームバーグでは211千万ドルと報じられています(ざっくり2850億円ぐらいか。ちなみにヤンキースあたりだと60億ドルぐらいになる)。

 

「価値」というのがいわゆる企業価値(Enterprise Value; EV)を指すのか、株式価値を指すのか、ここではEVとしておきましょう。

 

2003年に買収し、2022年に売却すれば、丸19年、価値は12倍弱に膨れ上がります。これをIRRに引き直すと、13.8%(つまり年率複利で13.8%運用したのと同じ意味)になります。

おそらくS&P500よりもよいパフォーマンスと思われます(株式は8%~9%ぐらいのはず)。

仮に2003年の買収時に、18千ドルのうち、8千ドルを借入金、1億ドルを自己資金で買収したとし、借入金の残高は19年後の今も同じとすると、1億ドルが203千ドルに膨れ上がります。

この場合、IRRは17.4%まで跳ね上がります。

 

ちなみに任天堂が山内オーナーからシアトルマリナーズ株を2004年に6700万ドルで引受け、2016年に少数を残して66千万ドルで売却した、と言われています。

任天堂も投資目的でマリナーズ株を買ったわけでもないでしょうが、それでもIRRに引き直すと21%の高リターンになります。

日本ではマイナーなアメリカンフットボールがすごいですね。放映権料がすごそう。個人的にはルールがよくわからないことと、ビジネスの度が過ぎる(スーパーボウルのハーフタイムのCM料だけで数百億円とか)のであんまり好きではないですが。

 

日本の例えば読売ジャイアンツとかはわからなかった。ちなみに数年前、Jリーグの鹿島アントラーズを日本製鉄(旧住友金属時代から)がメルカリに約62%の株式を約15億円で売却(100%ベースだと26億円)で売却というのがありました。

こちらはEVではなく株式価値なので、EVだと30億円~40億円ということでしょうか?

桁が2つも違いますね()

 

このプロスポーツビジネスの価値が上がったのは、スポーツのコンテンツ化が大きいのでしょうね。

通信網の発達により、生放送が全世界に広がったり、スタジアムを近代化したり、ファンサービスを強化したり、グッズの販売を拡大したり経営を近代化しましたね。



(出所:NFL超入門!~群雄割拠の32国志演義~さんから)

上記は2020年度のもののようです。

 

売上高で、アメフト、メジャーリーグ、プレミアリーグ(イングランドサッカー)は1兆円を超えるのですね!!! 

NPB(日本のプロ野球)は2,000億円程度です。

メジャーリーグ平均年俸約5.6億円、日本のプロ野球の平均年俸約4,300万円。日本のトッププロ野球選手がメジャーに行きたがるのも頷けるものがあります。


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2022年8月9日火曜日

7月のランニング さすがに暑いです

7月は前半が猛烈に暑く、後半は台風などと共に少し気温も低くなった気がします(それでも十分暑い)。

その暑い中、冬よりも走行距離が長い、という事実が不思議ですね。


ただ、もう、7月、8月は割り切って、スロージョギング(LSD)と負荷をかける閾値走のようなものに分けて走る、ということにしました。

具体的には

火曜日:閾値走。ただし、従来1キロ450秒~5分を5キロが1キロ5分~510秒を4キロに負荷を下げました。5キロ走り続けることは、この夏は無理。

木曜日:坂道ダッシュ。近所の公園の丘の急斜面(約120m)と緩斜面約(400m)を4周。坂道ダッシュというよりインターバル走に近いです(下り坂はジョギングで息を整える)。

土曜日LSD20キロ。1キロ6分~630秒程度。マンションの日陰や並木道を上手く活用し、全走行距離の半分近くは日陰になっていると思う。

日曜日:ジョギング12キロ。1キロ6分程度で軽く流す。これもマンションや住宅街の日陰をひたすら走る。

という感じです。

平日は朝の5時半から約40分から50

週末は朝の6時半から約70分から130分(20キロの場合)

の時間帯に「朝飯前」に走ります。20キロの時だけ、麦茶とエナジーゼリーと塩飴を持参して糖分補給をしています。

 

朝の6時ごろでも3キロ~4キロ走ると汗が噴き出てきます。

走り終わってシャツを脱ぐと、シャツは雑巾のように汗を含んでいます。

 

「よくそんなことしているねえ」

と言われます。確かに走る前(特に火曜日の閾値走の前や土曜日の20キロ走前)は、結構憂鬱というか、『もう一人の自分』が「今日は辞めようぜ」とささやいてきます。

しかし、走って15分ぐらいで、息が整い始めると、そんなことを忘れてしまいます。

走り終わって、汗だくで、頭真っ白の状態になって、日陰で風が吹くと、すごく気持ちがいいです。

その後シャワーを浴びて、汗が引くと、スッキリさわやかな気持ちになります。ここがランニングを辞めない理由なんだろうと、個人的には思います。

特にキツいランニングの後ほど、走り終わりは「頭真っ白」の状態になり、その後のリラックス感(休日ですが)が最高に心地いい。有酸素運動のいいところですね。

これは多分、走っているときの交感神経と走り終わった時の副交感神経のGapが大きいのではないか、つまり、ホルモンが正常に働いているからでしょう(注:ランニング歴がそこそこあるので、回復力は一般の人よりあると思います。慣れない人だと、ランニング後はもう一日中ダウンでしょう)。

このホルモンバランスが崩れだすと、ストレス過剰(交感神経優位の時間が長すぎる)だったり、本物のうつになりやすいのだそうです。

これで、タイムが早くなると、よりいいのですけど、、、。年齢かなあ、最近はタイム伸び悩みです。


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2022年7月18日月曜日

ワークアウトの状況 17回湘南国際マラソン(2022年12月4日)にエントリー

 5月、6月のワークアウトです。

 4月はかすみがうらマラソンを走った後は、少し休んでいました。

5月は、マラソン後のオフに加え、週末どちらか一日は太陽光発電所の草刈りを行っていました。

6月はフルに走ったら、200キロを超えていました。多分1か月ベースでの過去最高走行距離だと思います。


2021年8月8日日曜日

7月のワークアウト





 今や株式投資より時間とエネルギーを費やしているはずのワークアウト(ランニングと筋トレ)。消費カロリーでは間違いなく株式投資を圧倒しているはずです(当然か)。

7月は梅雨で幾分ランニングを休んだりもしたが、統計を取ると結構走っていました。

2021年7月13日火曜日

6月のワークアウト






 

もう7月も半ばです。暑い。朝5時半のランニング(ジョギング)でも汗びっしょりです。蒸し暑くなってきて、一年で一番不快な時期になってきました。もちろん夏には夏の良さがありますが。

雨天はランニングを休んだりしましたが、6月はそれでも192.5キロの走行でした。

火曜日は500メートル×5本のインターバルとジョギング

木曜日はビルドアップ走(6.00分でイン、フィニッシュは430秒台)

土曜日はやや遅めの距離走(20キロ)。気温の上昇とともに走るペースが落ちます

日曜日もやや遅めの距離走(10キロ)ですが、調子が良いと最後の3キロはビルドアップ

水曜日と土曜日にサーキットトレーニングで筋トレ(自重トレ)

というワークアウト状態です。あとはこまめに歩くようにしています。

この季節は淡々とランニング練習を無理せず重ね、体内の老廃物を排出するような感じです(有酸素運動の一番のいいところは、走った後はスッキリした気分になれることです)。

この爽快感が日々の生活リズムになっています。

そう思わないと(それが実感できないと)、朝5時に起きてランニングなんてやりません。

疲れを溜めない程度にワークアウトしていきたいです。

そろそろ今年のマラソンスケジュールを確認しておこう。



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2021年6月10日木曜日

5月のワークアウト





いつも使っているPCが故障し、修理中ということで、使用頻度がすっかり落ちたデスクトップのHDタイプの非常に遅いPCで更新しています(笑)

5月は毎週末、太陽光発電所の草刈り・除草剤まきに明け暮れていたので、週に1回は走行機会が減りました。

2021年5月5日水曜日

4月のワークアウト 運動は健康だけがご利益ではないと思う件




投資ブログの私のブログではあまり人気のない項目ですが、投資と同じかそれ以上時間を割いていることなので、、、。ご興味ある方で意見交換等をしたいものです。

4月の走行距離は204.8キロ、200キロを超えました。月間走行距離で200キロを超えたのは昨年の5月以来です。

2019年9月29日日曜日

W杯ラグビーでふと思った、プロスポーツ選手の年収、競技による需要と供給?






体育会系の人がこの記事を読むと、お叱りを受けそうなので、読まないでください(笑)。

W杯ラグビー、大会前に「本気の」南アフリカに勝てなかったので、昨日のアイルランド戦はあまり期待していませんでしたが、やってくれましたねえ。

カメラ技術の発達か、ド迫力映像ですごかった。

ものすごい激しい肉弾スポーツで、ふと、この人たちの年収っていくらぐらいなのか? って思ってしまいました。

以下は、単純に投資目線?で、どうせやるなら、って観点で見てみました。

2019年4月29日月曜日

ワークアウトな日々 ランニング







小出義雄さんがご逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。

私も小出さんやその教え子さんたちの著書や記事を繰り返して読んで、自分のランニングに役立てていたので、「さすが」と思っていたので、とても残念です。

特に小出さんのポジティブシンキング、褒めて育てる、というのが印象に残っています。


さて、今日は自分のランニングの話しを

2018年10月30日火曜日

ラグビーワールドカップ2019年 日本開催 我が浦安市にニュージーランド代表、オーストラリア代表、南アフリカ代表がやって来る!!!








どうせ勝てないだろう
ルールがいまいち良くわからない

といった理由で、ラグビーというものを生観戦したことがありません。
ただ、大学時代(私の学生時代は大学ラグビーも今より大いに盛り上がっていたと思います)、前回大会でまさか南アフリカに勝利するなど、多少の興味がありました。

しかし、自宅から約徒歩5分ぐらいのところで、ニュージーランド代表、オーストラリア代表、南アフリカ代表が試合前の合宿を行うとなれば、話は全く別です。

浦安市はラグビーワールドカップ2019(TM)公認チームキャンプ地に決定しました(浦安市のWeb)

2018年6月12日火曜日

片山晋吾のプレーマナーの件に関する雑感 一人のテニスプレーヤーにも勝てない日本男子ゴルフ界


いやあ、大騒ぎですね。プロアマ交流戦で「不適切な行為」をした、として日本ゴルフツアー機構が懲戒、処分を検討するというもの。

アマチュア(と言っても財界VIP級 森ビルのオーナー?)たちとラウンドしていて、片山選手が自分の練習ばかりしていて、ファンサービスがなかった、態度が悪かった、などが言われていて、そのVIPが怒って帰ってしまった、ということらしい。

アマチュアのVIPを招いて一流のプロと談義しながらラウンドする、という企画だったようですが、「接待役」の片山プロがその役目を果たせなかった、ということか。

2018年3月23日金曜日

ウサイン・ボルトがサッカーに転向か?



オリンピックでなんと金メダル8個も獲得した陸上短距離界のレジェンド、ウサイン・ボルトがサッカー選手に転向するかも?
という話。

私はサッカーを見るのが好きで(注:ただしケチケチ作戦でスカパーを解約してしまったが)、欧州サッカーは特に好きです。

ウサイン・ボルトが英の人気チーム、マンチェスター・ユナイテッドでサッカーをやりたがっている、という話は昨年もありました。

今度は、ドイツのドルトムントという日本代表の香川選手が所属するチームの練習に参加する。

ウサイン・ボルトが金曜日にドルトムントの練習に参加 キッカー(独:サッカー通信社日本語版)
入団テストのようです。

2017年10月23日月曜日

ボクシング村田選手、ボクシングよりもよかったものとは?



Yahoo! Japanより拝借

日曜日の夜は

「女城主直虎」
選挙速報 NHK→TBSちょっとだけ→テレ東(やっぱり池上さん)
をハシゴしながら見て、

ビデオ録画でボクシングを見た。

ボクシングはそれこそ、具志堅用高氏が現役の世界チャンピオンだったころから見ている。彼がTVコマーシャルで背筋ジャンプをするのを必死でまねた記憶がある。当時はスゲエと思っていた(その後高校生のころ自分にもできたので、ちょっと白けた)。

2016年8月23日火曜日

リオデジャネイロオリンピック雑感

いつも夜中に帰宅するとTVで映っていたオリンピックが終わった。
印象的だったのは、卓球の福原愛選手がインタビューで「苦しかった」を連呼していたことだ。
個人は惜しくも4位に終わったが、団体では銅メダルを獲得して、戦績は良かったんじゃないかと思ったが、ご本人はとにかく「苦しかった」そうだ。

2015年11月23日月曜日

エディ・ジョーンズとの対話「コーチングとは信じること」を読んで

同著は、スポーツキャスターとしても有名な生島淳氏の著書です。そうです、生島ヒロシ氏のご子息です(似ていますよね)。

エディ・ジョーンズとの対話「コーチングとは信じること」を読んで

現在、NHKBSの「ワールドスポーツMLB」の司会をやっておられます。私はこの番組をよく見ています。

生島氏がラグビー前日本代表監督のエディ・ジョーンズ氏との対話を基に書いたものです。
ただ、本書はワールドカップ前に取材・出版されている点にご留意を。

2014年6月27日金曜日

サッカーワールドカップ

ツイッターではサッカーのつぶやきが4割ぐらいあるので、ブログでもちょっとだけ。今更言っても後の祭りなんですけどね。

1次リーグ日程が終了しました。
日本はあえなく1分け2敗で予選敗退。
期待感が大きかったので失望も大きい、株に例えると、「市場予想」を大幅に下回る決算で株価急落、といった感じか。

しかし、昨年のコンフェデレーションズカップ以降の、「それなりの」対戦相手との結果では、やっぱりダメだったので、今回の結果は妥当と言える。言い換えると、コンフェデから何の上積みもなかったといえるのではないか?
「市場予想」が過大で、結果はまあ、妥当・・・。アナリストやエコノミストの予想が外れる株の世界と同じ。


コンフェデレーションズカップ以降の日本代表の対戦成績

戦績は20戦、1082分け、38得点、39失点となっている。これは、各国が「2軍」だった東アジア杯の戦績(斜線字)を含めたものである。

ちなみに、2013年の9月にW出場国でもあるガーナとホームで親善試合をして、勝利を収めているが、これには、内田のチームメイトのボアティング、本田の現在のチームメイトであるムンタリ・エッシェン等の一流選手は不参加となっている。

一方、ホームの親善試合で「噛みつき事件」で有名となったウルグアイと親善試合を行っているが、当然のごとく?2-4で敗れている。この時には、フォルランに2点、スアレスに1点を許している。

よく代表が強くなるためには強豪国とアウエーで戦ってこそ・・・と言われる。そこで、コンフェデ杯、アウエー(直前のアメリカ合宿を含めた中立を含む)に限って、戦績を再計算してみよう。

この場合、9試合のうち、351分けとなり、15得点20失点となる。
1試合当たり1.6点のゴールと2.2点の失点である。

ブラジル戦ではネイマールに、メキシコ戦ではエルナンデス(マンチェスターユナイテッドの選手)、オランダ戦ではロッペンとファンデルファールトなど各国のキープレーヤーに得点を許している(イタリア戦ではバロテッリにPKを許している)。

ただ、W杯本番に近づくにつれ、よくなっているようだったので、「イケる!!」と思ったのかもしれない。

しかし、W杯本番では、3試合で6失点は「想定の範囲内」だったが、3試合で2得点は「想定の範囲外」だったという事になる。あと12点取れたけど取れなかった・・・。あの時外していなければ・・・等々ありましたね。

日本がよく戦ったオランダやベルギー、コスタリカと言った面々が、1次リーグを突破しているのを見ると、歯がゆいですね。やっぱり練習試合と本番は違うのでしょう。


(今更)個人的な意見を言わせてもらえれば、やっぱりザッケローニの指揮官としての手腕がイマイチだったような気がします。セルビア、ベラルーシ戦の後、解任でもよかったかもしれない。彼は結局、課題の守備をまとめきれなかった。

最後になって、遠藤を山口に変えた辺りは、「やっと」と思ったが(遠藤の守備力がないのはとっくにわかっていた。)、「守備の連係」というのは最後まで改善されずじまいだったのではないか。

よく選手の談話で、「マークがずれた」「連携をしっかりやっていかなければならない」と」いうのがあり、解説者でも「誰がカバーやマークに行くのかはっきりしたほうがいい」というコメントが聞かれたが、最後までこれは改善しなかった。

普段の試合からキープレーヤーにことごとく得点されているが、本番でもキープレーヤー1人に試合を決められてしまった(コートジボワールとコロンビア戦)。キープレーヤー対策が出来ていたのか疑問だ。

ザッケローニは、チームを熟成させる意図から、主要メンバーをほとんど固定する方針を取っていた。しかし、守備に関しては、ご覧のとおり連係ミスがらみの失点があまりにも多すぎた。
選手からは、チームの統一感があるようなコメントが多かったが、本当にチーム間の意思が疎通出来ていたか疑問である。

ザック本人は予選リーグ突破を目標にしていたと思うが(しかし戦い方はそんな感じがしなかったが)、ある選手は「優勝」と堂々と言っている(中にはマスコミに乗せられて言わされた口もあったけど)。優勝を目指すのと予選突破を目指すのでは、マインドが全然違ってくる。

選手は負けてもザッケローニを擁護したが、考えると勝利に厳しかった指揮官はそんなことはなかった。

日韓ワールドカップの時、岡田監督はカズと北澤を本番直前にメンバーから外した。彼は南アフリカ大会でも、直前に中村俊輔をレギュラーから外した。日本代表のアイドルだったカズと俊輔を主力外としたのだ。コンディションが良くなかったからだ。

トルシエは直前に正ゴールキーパーを川口から楢崎に変えたり、センターバックを森岡から宮本に変えたりした。

トルシエはあまり人気がなかったが、それでも地元開催で決勝トーナメント進出というノルマを立派にこなした。岡田氏は英雄扱いだ(カズをメンバー外にしたことは今でも言われるが、南アフリカ大会で決勝トーナメント進出の功績の方が輝いている)。

ザッケローニはギリシア戦でやっと香川をベンチスタートとしたが、本田は最後まで使った(それだけベンチメンバ―では心元なかったという事だろう)。

とはいっても、ザッケローニは彼にできることをやったのだと思う。問題は、課題の解決ができない指揮官を最後まで引っ張った協会にあると思う(替えの人選がなかったのかもしれないが…)。

ザッケローニは人格的に「よい人」だったのだろう。しかし、彼がイタリアのインテル、ユベントス、ACミランの監督を歴任したが、どれも23年で解任された理由もわかるような気がする。勝負師として最後が甘かったのだろう(だから日本人的には「いい人」なのかもしれない)。

結局ジーコの失敗を繰り返してしまった。

原専務は攻撃的サッカーを継続するといっている。ボールキープできていれば失点されないという事の様だが、従来から中田英寿も言っているように、ポゼッションと言っても、「ボールをもたされている」時間帯と自分たちが積極的にゴールを攻めているのでは意味合いも違ってくるのではないか?
たとえばコロンビア戦は相手もカウンターを狙っていたので、日本にボールをもたせて、本田等キーマンにボールが収まるところを鋭くボール奪取してカウンターを喫してしまっていた。本田の調子が今一つだったようだが、パス回しだけではなく、キープ力が備わっていないと、ポゼッションに意味がなくなるどころか、相手にパス回しやキープの弱さを読まれて、よいカウンターの糸口を与えるのみとなってしまう。

正直、ファンとしては、防戦一方でも最後に勝利をもたらしてくれればそれでいい。もっとも決定力不足というのは、日本の伝統になってしまったが・・・。

攻守バランスのとれた日本代表の再建を望むばかりです。それと優勝なんてまだ30年早いので、確実に予選突破できる体制を作ってほしいです。勝負に厳しく望んでほしいです。

マスコミは膨大な放映権料を支払っているので、投資回収の意味合いから、いろいろ煽っていますが、ファンとして冷静に見ていきたいですね(これって株式投資と同じかも?)。


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2013年6月23日日曜日

サッカー日本代表を考える


株式相場はあまり書くこともないので、サッカーのお話。技術的なことは書けませんが。

 
コンフェデレーションカップが終わりました。3連敗です。

私はブラジル戦、イタリア戦の敗戦で、監督を解任すべきか、考えるべき時期、とツイートしたら、「負けるとすぐ監督解任論が出る」と批判されました。

まず、Wカップで日本は何を目指すのかはっきりしないといけないと思います。本田選手がいうように優勝なのか、グループリーグ突破なのか、ベスト8ぐらいなのか。

さすがにコンフェデの結果を見て「優勝」を口にすることは憚れるでしょう。

ザッケローニ監督就任後の日本代表の成績表をサッカー協会のHPから拾ってみました。

 


 
単純に数値だけを総括すると、41戦、2588分けで、得点71、失点34という数値が残りました。1試合の単純平均は1.7得点、0.8失点です。

ちなみに、ハイライト部分はアジア代表を決めたオーストラリアと韓国で、それ以外のハイライト部分はWカップ出場が予想される、いわゆる強豪国です。

ハイライトされた部分(ブルー+オレンジ)では(つまりWカップ出場国)
12642分けとなり、得点15、失点17となります。さらに、ここからブルーの部分(Wカップで対戦する可能性が予選では確実にない)を除くと、

734敗となります。得点7、失点13となります。つまり、Wカップ強豪国との対戦成績は1試合平均1得点2失点なのです。

(フランスに勝利した金星???も含まれるが、南アフリカW杯直後のあまり意味のないパラグアイ、アルゼンチン戦の結果も含んでいる)

もっとも2度のブラジル戦で0-40-32試合合計で0-7と大敗していることが非常に大きい(しかし、2戦合計で12-0と圧勝したタジキスタンも全体の成績に含んでいる)。

キシコとは(選手が違うのであまり参考にならないが)ロンドンオリンピックでも完敗しています(1-3)。

ブラジルとはドイツワールドカップともグループ予選で当たっている(1-4)。この時も3試合目は事実上ガス欠状態でしたね。3試合をどう戦うのかという点も考え直さないといけない。

 
ブラジルとは今回同じ組にあたる可能性は十分あります(ちなみに過去10試合の対戦成績は02分け8敗です。ちなみに6得点28失点

ブラジル代表との対戦成績)2006年の玉田選手のスーパーゴールが直近獲得した唯一の得点になる。

願望や精神論で気安く「優勝」を口にするより、現実的な予選突破が課された目標となるのではないでしょうか?ブラジルに勝てなくとも、この辺の第一シードの国との対戦では、0-1ぐらいにしておかないと、得失点差などにも影響すると思います。

仮に本番の組み合わせが、ブラジル、メキシコ、欧州国(例ブルガリア)、日本だと心理的に絶望感がありますね。

 
ポイントは、何がダメで、どうすべきであるのかを工夫している点が見られないところです。先発と控えの差が大きい、というのは監督自ら招いた事態であり(確かに本田不在のパフォーマンスの差が大きいが)、そういった点も含めてザッケローニにこの能力があるのか否か、ない場合代替案があるのか、真剣に考えておくべきだと思います。

ザッケローニは、「準備期間が少なかった」と言っているようですが、ブラジルは別として、イタリアやメキシコと準備期間は変わらないはずであり、選手のコンディションは他のチームも条件が同じなので、言い訳にしかならない。むしろ、吉田や清武はクラブチームでは終盤戦の出場をコンフェデに備えて控えていたという話だったと思う(それでも吉田は万全ではなかった)。

普段から新しい選手を試していないためチーム内競争がないツケとも取れよう。来年のワールドカップでも同じようなスケジューリングなので、これを敗戦の弁にしてほしくない。


なぜか海外のマスコミが日本の健闘をたたえる記事が目立ちますが、言い換えれば「日本がそこまでやるとは思っていなかった」ということの裏返しであり、戦前の日本代表はブラジルかイタリアのいずれかから少なくとも1勝したかったはずであり、主観と客観のギャップがあったことを言っているにすぎません。ただしこれはイタリア戦のことです。

ソニーやパナソニックのように大赤字になってから再建するのは容易ではなく、多少黒字で余裕のある時からリストラしておかないと、企業も競争力が維持できません。最近のプロクター&ギャンブルの社長交代劇(別に赤字になったわけでもなく、単に市場の期待値以下の業績だったことが原因)など見ても言えそうです。今回も期待以下の成績ですね。


ドイツワールドカップの時は、コンフェデでまあまあの成績だったことがかえって災いした可能性がありますので、過去の失敗を生かしてほしいと思います。

ザックジャパンはドイツの時のジーコジャパンのイメージに近いですね。ジーコの時は、川渕チェアマン肝いりのジーコ監督容認だったので、解任を言えない雰囲気がマスコミにあったのですが、政治のみならず、スポーツでも 権力のポチ に成り下がっていますね。盛り上げて視聴率と新聞が売れればそれでよいと短期的な売上高にこだわっており、長期的成長を望むジャーナリズムの視点が欠落している。

 
ザックは同じチームで2.3年以上監督を継続していなかったはずでもある。政権末期には大敗を喫する傾向がある。

岡田さんのように、本番で奇跡的に快進撃するケースもわずかながら残っているので、判断が容易ではなさそうですが、コンフェデの総括をしっかりしてほしいですね。同じブラジルに2試合合計0-7が象徴的な気がします。


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