西日本は残暑が厳しいようですが、関東では大雨のあとは、曇りがちで最高気温も30度を下回るすごしやすい日が多くなっています。
ただ、これから台風の季節が来るとなれば、これまでも雨量は多いので、地盤などが心配です。
ランニングの方は8月から再開していますが、8月は試運転くらいの感覚で、スピードを落としたイージー・ジョギングのような感じで走っています(距離は従来通り)。
下旬にかけて、少し低調でしたが、円安のおかげもあって、堅調な推移となりました。これから、季節的に相場が軟調になりがちで、かつ、中間選挙を控えていますので、9月は押し目買いのチャンスかもしれませんね。
原油相場が高止まりして、長期金利も高止まり、などでベッセント財務長官にも焦りが見られます(米国債の買い戻しなど)。
一方、ウォーシュFRB議長は雇用よりインフレだ、と今のインフレ率が目標より高いと改めて示唆するなど、タカ派発言をしています。
長期金利を下げたい財務長官
VS インフレを抑えたい(=政策金利を上げたい)FRB議長
という対立軸が鮮明になり、市場は戸惑い気味かもしれません。
米国債相場の混乱(長期金利の上昇)は、米国内のインフレ高止まり、AI投資による旺盛な資金需要(アルファベット、アマゾン、メタなどの巨額長期社債発行)、関税政策失敗+減税などによる財政悪化懸念、これらを総合したリスクプレミアム(タームプレミアム)などが重なっていると思います。
しかし、ドル円相場の安定を狙った、日本の為替介入による米国債売りもその要因で、かつ、何かあった場合の急激なポジションまき戻しによる円相場の変動が米国債に及ぼす影響などから、ベッセント長官は日本に利上げ圧力を強めています。
さらに、国内銀行系市場関係者からの熱心な利上げ観測などで、日銀は9月に再度利上げをすると市場は見ているようです。
そうしたことからも、9月10月は気を引き締める必要があると思います。


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