2026年9月13日日曜日

なぜランニングを続けるのか?

 

よく質問されることです。

こちらが週に4から5日走っている、というと、たいてい

「よくそんなに走りますねえ」と返ってくる。

 

上手く言えないけど、頭の中を要約すると、「習慣だから」ということになるのかな?

 

正直、朝起きて(今は5時半ごろ)、少し脚が張っているとか、ちょっと疲れたとか、きょうは嫌だ、とか思うことはあります。しかし、とにかく体を動かす。

走り出して、10分程度経過すると、そんなことはすっかり忘れて、走りながらフォームを自己チェック、適正なタイムで走っているか、体調はどうだろうか、などを考えています。

さらに10分ほど走ると、体中に酸素が行き渡ってくるのか、股関節も柔らかくなって、走りもよくなっていきます。あとは、そのまま何分、何キロ走るかはあらかじめ決めた距離分。

7時過ぎ、走り終わると、今の季節は汗だくですが、「すっきり」感があります。この「すっきり」感が、走る目的だったりします(もっとも真夏で、走り終わって、さらに汗がふきでることも距離が短いと起こりうるが)。

その後、シャワーを浴びて、朝食をとり、歯を磨いて、しばらくしてコーヒーでカフェインを摂取する頃(8時半ごろ)には、ランニング中の交感神経から、副交感神経に移行するからか、ホッとします。

そして、前日のニューヨーク相場動向と自分の株式資産額をチェックして、上がっていると、「今日もいい一日になりそう」という、好循環になります。NY相場が良いと、たいてい日本の株式市場もポジティブな反応ですね。

(反対にNY相場が下落すると、ちょっと残念です)

ここで朝の9時前後。

これがモーニングルーティーンです。

 

私は49歳ごろからランニングを始めました。それまで、フルマラソンを走る一般人は変人じゃないか、と思っていました。

きっかけは47歳で悪性リンパ腫に罹患して、約2週間の入院後、自宅から外来で抗がん剤治療と放射線治療を合わせて約半年やっていました。その間、自宅で「療養休暇」で仕事を休んでいました。

家にいてもやることもないし、運動不足になっても嫌だったので、ウオーキング(散歩)を始めました。しかし、ウオーキングをやっている人の多くは女性、シニアな方で、30代から40代の多くは走っていました。

その影響を受けて、悪性リンパ腫の寛解後、49歳ごろから走り出した、という感じです。

最初は数百メートル走って、息切れしてしまうような感じでした。その後しばらく歩いて、再度走る(するとなぜか最初に走った時より、よい感じで走れていた)、みたいなことをやって、走る距離を伸ばしていきました。

 

10キロ走れるようになるまで、丸1年。20キロ走れるようになるまで、さらに1年。42キロ走れるようになるまでさらに1年。多分フルマラソンを走るようになるまで、丸3年かかったと思います(しかし80キロを走ろうとは思わない)。

 

その間、調子よく走っていると、足を故障(どこか痛める)などもありました。

いろいろ体のことも調べて、今では、あまり故障しなくなりました(故障しないように走っている)。

 

しかし、未だに35キロ過ぎから足が攣ってしまいます。走るペースが速すぎる、疲れがたまったままレースに出るから、フォームを矯正すべし、水分補給が足りない、脚の筋力が弱い、いろいろ言われていますが、わかりません。

今年はフォームの矯正に取り組んでいます。

 

ランニングをやってよかったことは、体調がいい。どこか痛いとか、だるい、とかはなくなりました。体力(持久力と回復力)が付いた。体が絞れた。総じて健康体をキープできるようになりました。

また、朝に走るので、生活が規則正しくなった(朝の10時ごろまでダラダラ寝ている、とかはなくなった)。食べるものに気を遣うようになった(タンパク質、野菜、糖質、脂質とビタミン・ミネラル類を意識して摂取するようになった)。おかげで便秘はない。冬は日の出と出くわすと、とても気持ちがいい。などでしょうか。

 

一方、数日走っていないと、体がなまってくるというか、出すべきものを溜めているのではないか、など頭がよぎり、罪悪感が出てきます。ランニングを再開しても以前のように走れなくなったらどうしよう、とか。

 

そうやって、あれこれ試行錯誤しながら、ランニングを続けている、という感じです。最も目的が手段化しないように、無茶はしないようにしています。

応援お願いします。
にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ
スポンサーリンク








0 件のコメント:

コメントを投稿