すったもんだの食品消費税減税騒動。個人的には、もちろん税金が安くなって欲しいし、それを望みますが、それ以上に選挙の公約で世論の後押しを受けた政策を、マスコミ・野党・緊縮派の自民党員が潰しにかかる精神が信じられませんでした。
これで、減税が中止になったら政治なんて二度と信じるか、と思ったくらい。
特に野党連中は、呆れました。国民民主党なんて、二度と投票しない、と心に決めました。財源なんていくらでもあるじゃない。
そもそも、国を富ませるには、経済成長させて国民所得を増やさないといけないし、その方向に制度設計していくのが、国会議員の務めであるにもかかわらず「財源がないからできない」とは、何を言ってんですかね? 財務省が言うのは、彼らの職責からしてわかります。しかし、それをそのままオウム返しでいう、当事者の国会議員の認識のなさには愕然としました。
すでに1000兆円を超える国債残高に5兆円×2年程度増えて、破綻するとでも思ってんですか?
しかし、まだ国会で法案が成立したわけではないので油断禁物、と元国会議員の長尾たかし氏は言ってます。日程闘争で、臨時国会の開催時期が遅れると、3分の2可決要件の60日が取れなくなる可能性があるようです




