ご存知、GACKT様。彼が初めて書いたビジネス書とのことです。
ビジネス書とは言え、書き下したもので、すぐに読めてしまいます。
書いてあることがすべて本当なら(多分本当だと思うけど)、GACKTはすごい男です。
スポンサーリンク
内容は自分なりの言葉で書かれていて、メッセージがはっきりしている。
GACKTはこうあるべき、という理想を掲げ、それをストイックに実行していく、それがGACKTだ、と言っていて、彼自身がそれを目指していて、「GACKTを演じている」のだそうだ。
彼はミュージシャンだけど実業家(どうも不動産投資家のようです)で、そっちの方が儲かっているらしい。
収入は多いときで10億円弱、彼が今の生活を維持するのに必要な額は2億弱だそうです。したがって、ある程度稼がないといけないようです(彼は現在クアラルンプールに移住している)。
覚悟を決めたらともかく行動「知・覚・動・考」→一般的には知覚考動で考えてから動く
「自分で決めて、自分で行動、すぐに破ればいい」
「ビジネスにおいてこれだけ準備すれば成功するという法則はない。無敵のコマンドは存在しない」
「できるまでやる、相手に『コイツやべえ』と思わせろ」
「GACKTとしての美学」に基づいて決断する(道が2つあったら必ずしんどい方を選ぶそうです)
などしんどそうだけど正直憧れるような生き方ですね。
自分がやりたい音楽を続けるために、「副業」で稼いでいるようです。
もちろん、リゾートやビットコインなどで失敗した案件もあったようですが、失敗から学んで次に経験を活かすように勉強しているそうです。
日本の大企業思考だと、全員でコンセンサスが取れてから動く、とか検証を重ねてから動くとかで、シリコンバレーだととにかく実施するという感じで、GACKTも後者ですね。
(ちなみに林先生も「いつやるの? 今でしょ」でしたね)
こういった自己啓発系?の本をよく読んで、自己コントロールがしっかり出来てバリバリのビジネスマンに憧れます。
その一方で、無理なくリラックスした生活にも憧れるもうひとりの『リトルgonchan』とでも言うべき自分もいます。
ストイックな自分と緩い自分が同じ自分に同居していて、どっちを本当に目指しているのか、わからなくなって来ました。
中途半端が良くない、というのはわかってはいますけど、、、。
ストイックに緩い生活を目指している???
それにしても、GACKTが人気ある理由がわかった気がする(しかし、1枚300万円のコンサートチケットは買えないけど)。
GACKTはこうあるべき、という理想を掲げ、それをストイックに実行していく、それがGACKTだ、と言っていて、彼自身がそれを目指していて、「GACKTを演じている」のだそうだ。
彼はミュージシャンだけど実業家(どうも不動産投資家のようです)で、そっちの方が儲かっているらしい。
収入は多いときで10億円弱、彼が今の生活を維持するのに必要な額は2億弱だそうです。したがって、ある程度稼がないといけないようです(彼は現在クアラルンプールに移住している)。
覚悟を決めたらともかく行動「知・覚・動・考」→一般的には知覚考動で考えてから動く
「自分で決めて、自分で行動、すぐに破ればいい」
「ビジネスにおいてこれだけ準備すれば成功するという法則はない。無敵のコマンドは存在しない」
「できるまでやる、相手に『コイツやべえ』と思わせろ」
「GACKTとしての美学」に基づいて決断する(道が2つあったら必ずしんどい方を選ぶそうです)
などしんどそうだけど正直憧れるような生き方ですね。
自分がやりたい音楽を続けるために、「副業」で稼いでいるようです。
もちろん、リゾートやビットコインなどで失敗した案件もあったようですが、失敗から学んで次に経験を活かすように勉強しているそうです。
日本の大企業思考だと、全員でコンセンサスが取れてから動く、とか検証を重ねてから動くとかで、シリコンバレーだととにかく実施するという感じで、GACKTも後者ですね。
(ちなみに林先生も「いつやるの? 今でしょ」でしたね)
こういった自己啓発系?の本をよく読んで、自己コントロールがしっかり出来てバリバリのビジネスマンに憧れます。
その一方で、無理なくリラックスした生活にも憧れるもうひとりの『リトルgonchan』とでも言うべき自分もいます。
ストイックな自分と緩い自分が同じ自分に同居していて、どっちを本当に目指しているのか、わからなくなって来ました。
中途半端が良くない、というのはわかってはいますけど、、、。
ストイックに緩い生活を目指している???
それにしても、GACKTが人気ある理由がわかった気がする(しかし、1枚300万円のコンサートチケットは買えないけど)。
応援お願いします。
スポンサーリンク
0 件のコメント:
コメントを投稿