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2018年4月5日木曜日

売却したあと、後悔している3つのこの銘柄 




かのピーター・リンチ氏も著書で「買った株は下がり、売った株は上がる」と書いていたと記憶しています。

私も後悔してもしきれない? あの銘柄 を今日は3つご紹介。

2018年3月27日火曜日

投資テーマ、投資ストーリーとは? 個別銘柄投資の面白さの一つ


3月上旬の舞浜ジョギングコース 右手はディズニーシーのコロンビア号、真ん中ちょっと左(右から2本目のヤシの木の真ん中よりちょっと左)にうっすら富士山が映っています。その間を走っていくのは爽快です!
私はよく、「投資ストーリー」とか「投資テーマ」といったフレーズをブログで使います。

多分、ピーター・リンチの本を読んだことがあれば、彼も自身の投資テーマを基準に売買を決めていたはずです。

つまり、個別銘柄投資において、当該企業の株(主に業績など)が、こういう前提条件でこうなる、と思うから、買う・ホールド、あるいは売り、ということを事前に自分で決めて、その基準に照らし合わせて、バイアンドホールド(またはセル)していくための物差しです。

もちろん、業績やストーリーに関係なく、「株価が10%下がったら売り」というのも、ご本人がそれで納得できれば、それでいいと思います(私はやらないけど)。

要は、自分がどういう投資なら納得感があるのか、そのための基準が何か、といったものを持っておく、ということが最も大事かな、と。

2017年8月24日木曜日

思い切って、、、 Sell、Sell、Sell

思い切って、ポートフォリオを整備することにしました。
第一弾は
IBMとベライゾン(VZ)を全株売却しました。

引き続き売却銘柄は続くと思いますが、実行した時点で記事にしていこうと思います。売却理由はそのうちご紹介します。

個人的には(何度もブログに書いていますが)円安はピークアウトしていると感じています。

結構優柔不断な自分を思い知りました。
しかし、売却するとIBM関連のニュースも気にならなくなって、すっきりした。

投資判断は、個人でお願いしますね。
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2017年7月23日日曜日

アメリカ企業持ち株、第二四半期決算の雑感 Black Rock、IBM、Kinder Morgan、JNJ



いっぱいあったけど、カンファレンスコールの議事録を全部読み切れていない。


2017年6月24日土曜日

保有銘柄のチェック1 International Business Machines IBM



過去に、「配当貴族シリーズ」でDividend Aristcrat 銘柄を順次紹介していったが、自分の保有銘柄について、似たようなアプローチをとることで、自分なりに現時点におけるその銘柄への向き合い方を再確認していこうと考えています。

分析切り口は、株価指数、財務、経営戦略、投資ストーリーの点検などを考えています。自分でもどのようにすればいいのか手探り状態となってしまうので、アレですが、備忘録的な観点になる予定です。

その栄えある?第一回は、最も悩ましいIBMです。

2017年5月9日火曜日

長期投資と業績不振米国株銘柄への雑感

バフェットがIBM株を少し売却して、IBMに対する見方をついに「下方修正」してしまい、株式市場に衝撃が走りました。
日経新聞さんから拝借
私も同じ時期からIBM株を保有し、ここ1・2年は同社株に対し、あまりいい感想を書いていなかったと思います。したがって、バフェットが痺れを切らした?心理は理解できます(彼は、S&P500のパフォーマンスと比較されるからなおさらだろう)。

2017年1月30日月曜日

持ち株の第4Q決算に関する雑感 その1

今、決算をざっと見て、今後の投資方針を練り直しているところ。
「投資方針」といっても、買い増しをすべきか否か、を検討する、といったほうが正しいかもしれない。
個人的な備忘録です。

2017年1月25日水曜日

IBM16年第4四半期決算からみるドル高のインパクトなど

IBMの第4四半期決算、通期決算そして2017年のガイダンス発表がありました。
これらの数値は、皆さんもうご存知でしょう。
決算カンファレンスの議事録を読んで、思ったことなどを。

2016年10月19日水曜日

2016年1月22日金曜日

IBM第4四半期は期待外れ。ソフトウエアがスランプ

IBMの決算がありました。もうそろそろ悪材料出尽くしか、と思っていたので、今回の決算(というより2016年の見通し)は期待外れでがっかり。

IBMがポートフォリオに占める割合はぐっと減っているので(笑)、大きなことではないが(フィリップモリスの株価が堅調なほうがよほど全体に貢献する)、ターンアラウンドを期待していた分にはがっかり。

2015年11月19日木曜日

人工知能について 作るのは「プロ」の人間のはず

今、ITの世界では、ものに何でもネットで情報発信ができる機能を付けて(IOT)、クラウド上のサーバなどにビッグデータとして蓄積し、そのデータを解析して、将来の予測の手助けにする、という人工知能の開発が期待されている。

2015年5月27日水曜日

IBM反撃開始? アップル、ツイッター、フェイスブックそして日本郵政 切り札?Watson。







これはIBMが最近提携した企業の名前を連ねたものと、人工知能のパイオニアWatsonです。

提携相手がビッグネーム揃いで、さすがはIBM、と言いたくなりますね。

株主としての期待はただ一つ、「ネームもいいけどマネーもね!!」(そして安定増配も)。儲かってナンボのビッグデータですから。

このブログをお読みの方ならすでにご存じかと思いますが、IBMは現在20年連続増配中です。


2015年4月29日水曜日

IBM、四半期配当を18%増配。20年連続増配


IBMは四半期配当を$1.10→$1.30と約18.2%増配しました。
これで、同社は20年連続増配という事になります。
$1.30×年4回=$5.20/年のDPS(Dividend Per Year 一株当たり年配当)になります。
4月28日終値は1株$173.92でしたので、約2.99%の配当利回りになります。

2015年4月22日水曜日

アメリカ企業業績 ドル高のインパクト IBMのケース

分かっていたこととはいえ、ドル高痛いですねえ。もっともドル高円安に進む限りは、円ベースの資産残高にはどちらかと言えばポジティブな影響を与えますので、悪くない話ではあるが。

さて、私のポートフォリオの今や劣等生に成り下がった?? IBMの第一四半期決算がありました。

内容は、成長部門である、クラウド関連(ビッグデータとかアナリスティックとか、セキュリティとか、モバイルなど)は大きな成長(前年比30%の売り上げ増加だって)を遂げていますが、従来型部門(IT部署の業務肩代わりアウトソーシングとか)の売上高が下がって、差し引きゼロベースだってさ。

但し、もうからない部門から儲かる部門へのシフトは引き続き継続するようで、利益率は改善しています。

しばらく、レガシーな下請け業務の減少と成長部門の売上高増加が相殺しあって、業績トレンドはこう着状態でしょうか?

私はこの第4四半期か、来年の第一四半期頃から、売上高が増加に転じてくれるのでは?という淡い期待を抱いております。

本題の、IBMの決算に対する為替の影響度ですが、以下の資料が参考になるでしょう。


同社のIRプレゼン資料から
4月17日のスポットレートが、たとえば、1ユーロ0.93ドルがこのまま続けば、2015年決算には、マイナス22%ユーロ安になる、ということになります。

英ポンド、日本円がその他の通貨の例として掲載されています。

円がわかりやすいですね。4月17日119円のドル円がずっと継続すると、2015年は12%のドル高になるという意味です。

そして、17日のレートがずっと続けば、IBMの売上高に通年で▲7%のインパクトがあるという意味です。

第一四半期では、為替の影響で、実に▲8%の影響があった、と言っています。

ただ、IBMはハードウエアのローエンドモデルのビジネスを売却したり、半導体部門の売却をしたり、リストラ中なので、実質的な売上高というのがつかみづらい状況にあります(経営陣は、売却事業と為替の影響を除いた売上高の伸び率は、第一四半期の対前年同期比率では、0%だった(つまり横ばいだった)と言っています。

会計上の収入が▲12%で、実質的に0%って言われても、ピンとこないなあ。


約2.3兆円売上高があって、3,500億円の営業利益(税引き後)という感じでしょう。
この実態でも、「再建中」(実際再建中なんだけど、ソニーなんかと同列の表現で書かないでほしいな)とか書く日本のマスコミさんの認識のなさったら。

お金があれば、秋ごろに買い増ししていきたいなあ(株価が$160ドル付近をうろついていたら)と思っていますが、今は他の銘柄を優先させています。

FRBが利上げすれば、ドルはまだ一段と高くなるのでしょうか?もうかなり織り込んだように見えますがねえ。1ドル=1ユーロを目指す(1ユーロ=120円になるということ)とも言われていますが、果たして。
現状で推移すれば、2016年は実力ベースの決算がIBM以外の米国多国籍企業で見ることができるでしょう。

フィリップモリス、IBM、シェブロン、マクドナルド、P&G、ジョンソンエンドジョンソン、ダウ・ケミカル、フォード他、グローバル企業にとっては厳しい時期がまだ続きそうです(しかし、だからこそ買いチャンスのような企業もある)。

ドルはアメリカの経済の強弱に合わせて強かったり弱かったり推移してくれますが(つまり、アメリカ経済が不況ならばドル安に動きやすい)、日本円は全く逆になってしまう(日本の景気が悪くなれば、円高になる。円高になるから景気が悪くなるのか、因果関係はよくわかりませんが)。

日本ってホントついていない国?なのでしょうかね(バブルの時は、円高で国内消費が絶好調だったのですが、それ以外は円高=不況のトラウマが大きいですね)。

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2014年10月23日木曜日

IBMをどう考えるか、ポートフォリオ決算


第三四半期決算の前半戦。自分のPFでいつもドキドキさせられるのがテクノロジー関連株、IBMとシスコです(内容が悪かったら一晩で10%程度の株価が吹き飛ぶ)。そのIBMの決算はひどかった。そしてやっぱり2日で10%がとんだ。

実は、そろそろ業績の下げ止まり感をひそかに期待していただけにちょっとショック。

しかし、ハードウエア部門は1年前からひどかった。

私はIBMがハードウエアのローエンドをレノボに売却したことと、半導体製造部門に追い銭を払ってでも売却したことは、経営戦略的には正しい判断だと思っています。半導体事業については、ずいぶん前から売却交渉があったことをニュースで知っていました。

ハードウエアからソフトウエア&サービスに、よりハイバリューなビジネス分野に投資する、という方針に沿っています。

しかし、アウトソーシングサービスとソフトウエアも減収減益になってしまったことは懸念すべきことかな、と感じてしまいました。


会計的、CF的には将来、出血が止血された印象を受けますが(今回売却した半導体事業は2013年は約700億円の赤字事業)、業績をけん引しそうな成長分野もまだ見られないというのが心配で、肝心なのは今後のことですね。



そもそもIBMを保有した理由は、①ソフトウエア&サービスでのSolidな成長が見込めること、②たとえコケても自分で自分を変えられる能力がある会社だと思ったこと、です。
 

現在前者の見通しがぐらついてしまったものの、少し時間がかかるかもしれない。決算発表では、ITバックオフィスのアウトソーシングといったどちらかと言えば、ローマージンなビジネスはクラウドと競合するような感じになっているそうで、価格下落のプレッシャーがあるといっていました。


一方、IBMはクラウドがダメだといわれていますが、そのIBMもクラウドはやっていて、まだまだ規模は小さいながらも同分野の前年対比売上高増加率は50%に達するそうです(2014年度は現在の売上高を年換算した場合、$3.1Bになるそうです。四半期の全社売上高は$22.4B)。

昨年クラウドベンダーのSoftLayerというベンチャーを買収し、アマゾンなどの追撃態勢を整えています。

元々顧客基盤はしっかりしていますので、しっかりした技術が手に入れば、同分野でもまだまだやれると思います。

IBMの買収戦略はメガファーマのそれと同じで(米国の大企業のM&A の大半はこのパターン)、優れた技術や製品力をもつ事業を買収し、自分たちがすでに築き上げたグローバルなチャネルで拡販していく、というものです。


したがって、今後は落ちていくアウトソーシングのローマージン事業とクラウド事業・アナリスティック(ビッグデータ)、セキュリティ、モバイルといった彼らにとって成長分野の売上高と利益を相殺しあうような状況がしばらく続くと考えられます(初めのうち、売上高は伸び悩むはず)。「しばらく」がどの程度の期間かはわかりませんが。


ただし、五月雨的に人員削減を行っていて、なんとなく営業的にガタがきていると思われるようなコメントも見受けられた点が心配です。また、今後も成長分野で必ずしも良いパフォーマンスが得られるか否かわかりません。


ソフトウエアは、ミドルウエア部門は堅調な伸びでしたが、Information Management部門が少し悪かった。コメントでは単なるパッケージソフトが伸び悩んでいるようだった。


会社側は2015年の利益目標を1月に発表するといっていますが、EPSの$20という目標は撤回してしまいました。半導体製造部門の譲渡関連の費用やリストラ関連が来年まで続くからだそうです。
 

さて、今後のIBMへの投資方針をどうするか、という点ですが悩ましい。とりあえず再成長できそうな感触がなければ、買い増しはない。

 

IBMへの投資テーマは、継続増配、たとえコケても自己改善能力がある、という点です。今のところ来年の減配や増配据え置きの懸念は小さい(自社株買いが少なくなるけど)。


自己改善能力はまさしくこれから検証しなければならない。

1:ソフトウエア&サービス(コンサル部門)が安定成長路線を今後も取れそうか?

2:成長分野の伸びが本物か?(他社比較、たとえば、オラクルと比較してもこれまでは見劣りすることは事実だと思う。アナリストもアクセンチュアと比較して弱いと指摘していた)

これらが、2015年の、たぶん5月ごろに開催されると思われる、Investor’s Dayにどのように織り込まれているかを確認することとする。いつも投資家にはクリアな説明をする会社なので、そこで成長性を再評価することとする。


Struggling(「もがく」とでも訳すのか)していることは確かだが、CEOは変化への対応スピードを加速化させる、と言っているので、巨象がまた踊ってくれるか、当面見守ることとする。

赤字部門は売却したので、ソニーやパナソニックのような大幅な赤字に陥ることはない代わりに、しばらく一進一退かもしれない。NTTやAT&Tのような感じかも(固定電話の落ち込みをワイヤレスでカバーしていますね)。

 

現状では、悪材料出尽くし感がまだないので、株価は非常に軟調さが予想される(空売り天国)。

しかし、株式市場では今や誰も期待しなくなったIBMの業績にちょっと火がつくと、株価は急転するはず。アップルとの提携はこれから売上高に反映されるなど前向きな話も残っています。


売りの規律を守るのも難しいものです。したがって、売らなくてもいい銘柄を買ったつもりだったんですけどね。まあ、売らなくてもいい、というのはあり得ないかな。しばし辛抱。

 

フィリップモリス:こちらもIBM同様に、ドル高に悩まされていて、会計的な決算はあれだけ自社株買いをやっても減益だった。しかし、現地通貨ベースの各国のビジネスは持ち直しつつあり、トンネルの中に光がさしたような感じがした。すなわち、西欧(特にスペイン)、ロシア、日本、インドネシア等の主要マーケットで下げ止まり感が見えてきました。


北アフリカ、東欧は堅調で、11月にはついに電子タバコがテスト販売されます。テスト第一弾は日本の名古屋のようです(なぜ名古屋だったのかは不明。こういうのって、日本でやるのなら新しいものが好きな大阪でやるのがマーケティングの定石だったような記憶がある)。


しかし、マクドナルドの中国問題(ロシアも政治的な問題を抱えるが)、原油価格の急落によるシェブロンの決算(春先からある程度予想していたが)、EUの景況感減速で新車販売台数の伸び悩みに直面するフォード(想定外)、香港の混乱でちょっと気持ち悪いHSBC(想定外)などポートフォリオ銘柄に問題が山積していて、相場上昇ほど気分は上昇できません(もちろん自分のパフォーマンスも上昇していない)。

P&Gとかはそろそろトンネルを抜けてくれることを期待していますが、どうかなあ。

うまくいっている銘柄(JNJ、MO、DOW、ENB、KMI、KDDIなど)と上記のうまくいっていない銘柄が相殺しあって、市場平均かちょっとその下、という感じですね。

 

一喜一憂しながら決算時期を過ごす、いつものパターン、と言ってしまえばそれまでだが。。。しかし、その一喜一憂が個別銘柄投資の面白いところなんですね。

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