太陽光発電の敷地における雑草との闘いは果てしないです。
茨城県某所の発電所は過去に3度ケーブル盗難に遭って、防犯のために監視カメラを導入しています。その映像を見ながら、「雑草魂」を語ってみたい。
まず、26年5月20日に撮影(左上に日時が記載)
これは、草刈り機で草を刈った後、「ネコソギ」という粒状の除草剤を散布した後の状態です。きれいになりました。
しかし、その後、どういうわけか、過去に見たこともない雑草が生い茂りました。ちょっとビビりました。「ネコソギ」は6か月間、雑草を抑制できる成分がある強力な除草剤です(だいたいこの約1000㎡の敷地を散布するのに5キロから7キロ必要。1万円ちょっとかかります)。
粒状の除草剤が土壌で雑草の育成を抑制する層・膜を形成するのだそうです。その効き目が6か月程度だと。
5月中旬に草刈りをして、8月3日にはこんな状態になってしまいました。除草剤をまいているのは私です。見たこともない広葉雑草です。たまらず、グリホサート系の除草剤「サンフーロン」(ラウンドアップのジェネリック)を散布しました。
あまりにひどいので、AIに聞くと、6月など台風等で「ネコソギ」が作った雑草を抑制する層が流されてしまったのではないか、ということのようでした(他の敷地はこんなことになっていないが)。雑草の種類が特定されており(ふつうは例えばスギナ、クズ、ドクダミ他いろんな雑草が入り混じる)不思議な光景です。
8月20日の撮影ですが、特に向こうの方でまだ緑が残っているのが気になりました。手前の広葉雑草は見事に枯れてなくなっています。恐るべしサンフーロン。
8月25日、現地に行きました。
カメラから見ると奥になります。いやあ、見事に「オビシバ」君が繁茂しています。サンフーロンの散布漏れとは思えないので、耐性が付いたのでしょうか?
8月3日では、得体が知れない雑草ばかり、と思っていたので、サンフーロンで撃退しようと思っていました。
8月25日では、その得体が知れない雑草の生き残りだと思って、持って行ったのがサンフーロン(グリホサート系)なので、仕方なくそれを散布してきました。
9月に入ったら、グリホシネート系(一刀両断など)で、再度枯らせようと思います。生かすと来年も悩まされそうな気がします。
各敷地で、その敷地での雑草の傾向がありますが、ここは特別にひどい。




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