アメリカの雇用統計が先程発表されました。▲70万人というリーマンショック級の結果になり、来たか、という感想でした。
配当株投資は本来、景気後退局面でも、配当金という確実な果実をもたらすものだ、という前提で投資していましたが、今回は先日も書いた通り、2四半期から3四半期程度の配当停止が出る銘柄を覚悟すべきではないか、と考えています。
コロナウイルスパンデミックと米国配当株投資への心がまえ (2020年3月26日)
とは言っても、その銘柄数が少ないに越したことはありませんし、そこが最大の投資チャンスではないか、とすら思っています。
例えば、鉄板銘柄の代表格と言っていい、マクドナルド(MCD)が店舗閉鎖の影響で2四半期程度配当を停止したとして、株価が暴落すれば、それこそチャンスだと思っています。
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3月の売買
買い
売り
なし
実に1年以上ぶりに買いました(いつ以来か覚えていない)。
増配
ない(と思う)
3月の売買
買い
- 日本取引所グループ
- ソフトバンク
- アルトリア・グループ
売り
なし
実に1年以上ぶりに買いました(いつ以来か覚えていない)。
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