ますます逼迫感が出てきたコロナウイルス関連。うちの会社もいよいよテレワーク導入に踏み切りそうです。
丸の内は個々数日で更にひっそりとしています。私もひっそりの仲間入りをしそうです。
不要不急の外出禁止の中で、散歩やジョギングが当てはまるのかはネットで調べてもどちらとも取れる内容になっています。
ストレス解消のためにも適度な運動による免疫力の維持は必要なんじゃないかと勝手に解釈する次第です。
日常的にジョギング&ランニングをしている者には、辛いですね。
さて、弱気相場に入って、我がポートフォリオもやられています。
スポンサーリンク
ディフェンシブが多いものの、ポートフォリオの1位マスターカードや2位ペイパルはボラティリティが激しく、まあまあ下落してしまいました。
ドル円相場が堅実な動きを示しているので、マイナス幅が小さいのではないかと思っています。
米国債金利が劇的に下落してしまいましたが、FRBがゼロ金利政策に戻ったので、イールドカーブは一応、ありますね(笑)。
「有事のドル買い」の言葉通り、ドル指数は100目前です。
今回の経済ショックは、活動が停滞するとかではなく、経済活動が断絶されるため、企業によっては売上高がゼロになる時期があることです(全店休業を打ち出す外食企業もありますね)。
これが金融信用不安に繋がらないかが心配です。株式含み益の枯渇と不良債権比率のアップで経営体力が削がれて、貸し出し余力がなくなるパターンに逆戻り、、、。
株式相場ではテレワークや宅配関連に人気があるようですが、長期投資家の私は、じっくり自分にとって絶好球な場合だけ打つスタンスを変えないでおこうと思います。
不安、不透明、不確実などとの戦いは始まったばかりです。4月に入り、(米国の投資信託とかも)決算期も変わってくるので、相場の潮目も変わるでしょう。
雇用統計でまた恐ろしい数値が出てきそうですね(4月よりも5月かな?)。失業率30%説も流れていますし。
ディフェンシブが多いものの、ポートフォリオの1位マスターカードや2位ペイパルはボラティリティが激しく、まあまあ下落してしまいました。
ドル円相場が堅実な動きを示しているので、マイナス幅が小さいのではないかと思っています。
米国債金利が劇的に下落してしまいましたが、FRBがゼロ金利政策に戻ったので、イールドカーブは一応、ありますね(笑)。
「有事のドル買い」の言葉通り、ドル指数は100目前です。
今回の経済ショックは、活動が停滞するとかではなく、経済活動が断絶されるため、企業によっては売上高がゼロになる時期があることです(全店休業を打ち出す外食企業もありますね)。
これが金融信用不安に繋がらないかが心配です。株式含み益の枯渇と不良債権比率のアップで経営体力が削がれて、貸し出し余力がなくなるパターンに逆戻り、、、。
株式相場ではテレワークや宅配関連に人気があるようですが、長期投資家の私は、じっくり自分にとって絶好球な場合だけ打つスタンスを変えないでおこうと思います。
不安、不透明、不確実などとの戦いは始まったばかりです。4月に入り、(米国の投資信託とかも)決算期も変わってくるので、相場の潮目も変わるでしょう。
雇用統計でまた恐ろしい数値が出てきそうですね(4月よりも5月かな?)。失業率30%説も流れていますし。
応援お願いします。
スポンサーリンク
0 件のコメント:
コメントを投稿