2023年8月6日日曜日

2023年7月の副業所得

朝、5時半に起きて、6時過ぎから2時間ちょっとのスロージョグをしましたが、暑い!途中、公園で水を被って、体を冷やしましたが、すぐに暑くなってバテバテ。

夏は、ペースを落としていますが、走る時間帯や走る距離は同じなので、知らず知らずのうちに日焼けしています(それでも2時間のうち、半分以上は日陰を走っているはず)。

人に合うと「ゴルフ焼けですか、いいですね」なんて言われてしまいます。

「ランニング焼けです」と返事すると、「へえ~。」という感じの反応(まあ、中年太りのおっさんから見れば、日焼けや体つきは健康そのものにしか見えないですね)。

走り終わって、水シャワーを浴びる時間帯が気持ちいいのですが、暑くてシャワーの水もぬるま湯のようです。

走り終わった後のシャツは汗が絞れます。多分2.5リットルから3リットルぐらい汗をかいていると思います(一応、400mlぐらい水を携帯して、チビチビ補給していますが)。

7月はほとんど雨が降らなかったので余計に焼けました。

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労働を伴う副業

 

スポットコンサルティング 約4万円

ライティング       約2万円

7月の東京の日照時間に注目! なんと250時間! 昨年より4割も多く、過去4年で最長時間です。

と言っても、2020年は7月の日照時間は47時間しかなかったのですが、8月に254.7時間と7月の5倍になっていますので、ひと月だけで騒いでも仕方ないですが、この250時間で、2023年の1月から7月までの日照時間は1318時間となり、過去4年で最長となりました。

「猛暑」が日照時間の上でも言えるでしょう。

(注:今月の太陽光の売電収入は主に6月の分)

ただ、日照時間が長いと、売電収入が比例して増えるのか、といえばそうでもないのが残念なとこです。夏は熱がこもって、発電効率がかえって落ちるようで、4月、5月、9月、10月あたりの日照がいいようです(雨がなければ)。

8月は夏休みも取得するので、不動産や太陽光は別として、ややスローな副業生活になりそうです。



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