日照りが続くと思ったら、7月は大変な日照時間になっていました。
群馬県は40度越えが連発していますね。内陸部で谷川岳が後背していて、風がこもってしまうのでしょうか。
私の住む浦安市は湿った海風が吹きますが、無風よりはましです。
アメリカ株を中心に、配当金で配当金の雪だるまを作るための株式投資日記です。
日照りが続くと思ったら、7月は大変な日照時間になっていました。
群馬県は40度越えが連発していますね。内陸部で谷川岳が後背していて、風がこもってしまうのでしょうか。
私の住む浦安市は湿った海風が吹きますが、無風よりはましです。
毎度ながら、暑いですねえ。この時期にランニングをすると滝汗状態になります。
汗の量は年々増えているような気がします。走り終わると高校生の部活みたいな発汗量ですね。シャツを絞ると汗がただれてきます。
しかし、走らない日で、蒸し暑い日中、ジトっと汗が出てくると、まるで不純物が体内に溜まっているような気分になります。
そこでランニングでガーっと汗をかくと、すっきりした気分になるので、不思議なものです。
走る前は嫌だなあ、と憂鬱になることもありますが、走ってシャワーを浴びて涼んでいると、いい気分です。不思議なものです。
低調な雇用統計が発表され、相場が崩れそうです。
トランプさんは労働局の責任者にクビを要求しているようですね。ちょっと行き過ぎ感がありますが、コロナ明け以降、毎年夏場の各種統計がコロナ前後の混乱の影響を受けて、実態とやや乖離しているのではないか、と言われていました。
通常でも学生のアルバイトや旅行レジャーに出かけて統計上雇用されないとか、コロナ禍以降はリモートワークや頻繁な転職など労働市場の構造や働き方などがコロナ前とは変わってしまったとする説もあります。
金曜日は数字でパニックになってしまったので、月曜日以降、冷静さを取り戻すか、悲観論に走るか、様子を見てみたいと思います。
ただ、元々景気下方バイアス(そろそろ米景気は減速するはずだ、となんとなくコンセンサスになっているが、チキンレースのように強気にこだわる市場関係者など)があったので、この数値と修正値を見て「やっぱり」という反応が如実に出たのでしょう。
とりあえず結果。これは雇用統計後のものです。
暑さにも慣れてきた?この頃。
我が家は海風?が良く吹くため、日中バルコニー側の窓と玄関側の窓を開けると、風が抜けます。
抜けた風が心地よく、冷房せずとも、(何とか)すごせます。
去年までは冷房の効いたオフィスにいましたが、今年は、海風が気持ちいい部屋で、余計な電気代をケチりながら仕事しています(笑)。
もっとも、耐えきれぬほど暑ければ、冷房を付けますが。
セブン&アイへの買収提案、クシュタールが撤回-真偽確認で売買停止(7月17日ブルームバーグ)
かねてから、買収提案を行っていたカナダのアリタンマション・クシュタールはセブンアンドアイHDへの1株2600円(と言われている)買収提案を撤回したそうです。
クシュタール側のコメントとして、「建設的な協議にセブンが応じなかったことが理由」だそうです。