2月の最大のサプライズはJTが減配を発表したことでした。非常にショックで、もう日本企業は信用できない、というのは確信に変わりつつあります。
据置はあっても減配はないだろう、と思っていましたが、甘かったですね。
多分、あっちこっちリストラして、配当だけ据え置くとなると社内の政治力学上まずかったんじゃないかと邪推しています。
筆頭株主が、国ですからねえ(国庫への収入にも影響するんですけど)
2月の最大のサプライズはJTが減配を発表したことでした。非常にショックで、もう日本企業は信用できない、というのは確信に変わりつつあります。
据置はあっても減配はないだろう、と思っていましたが、甘かったですね。
多分、あっちこっちリストラして、配当だけ据え置くとなると社内の政治力学上まずかったんじゃないかと邪推しています。
筆頭株主が、国ですからねえ(国庫への収入にも影響するんですけど)
毎度申し上げますが、1月といっても、発生基準で言えば12月分になります。
現金ベース(口座振り込みベース)で1月という趣旨です。
また、各発電所の検針日がバラバラで(かつ、東電の支社ごとでなんとなく手続きも違ったりする縦割り組織)、検針日によって発電量が違ったりします(同じ発電所では検針日は一定していますが、例えば同じ茨城県内でも検針日が1週間程度ずれるだけで、似たような時期の日照時間が変わる)。
あくまで数か月程度の移動平均でとらえた方がいいかもしれませんね。
毎日、「コロナ」「コロナ」と嫌でも耳に入ってきて、正直うっとうしいです。
一方、インフルエンザで学級閉鎖・学校閉鎖というのは近所では聞かなくなりました(市内ではコロナクラスターはあったようだが)。
近所の病院(リハビリ施設ですけど)でもクラスターがあたり、どう考えても同じマンション内でり患した人はいるでしょう(しかし実態は不明)。