アメリカのFRBはインフレを抑えるために、多少の痛みは伴う、という趣旨の発言を繰り返しています(その一方で、バイデン政権が補助金使って、ガンガン半導体工場をつくるとか再生可能エネルギーを作るとか法案を可決させましたけど)。
ぶっちゃけ日本人としては、それで企業収益はどうなの? ってところが気になります。
アメリカのFRBはインフレを抑えるために、多少の痛みは伴う、という趣旨の発言を繰り返しています(その一方で、バイデン政権が補助金使って、ガンガン半導体工場をつくるとか再生可能エネルギーを作るとか法案を可決させましたけど)。
ぶっちゃけ日本人としては、それで企業収益はどうなの? ってところが気になります。
さすがにランニングの方もお盆休みを一週間取った影響もあり、8月の月間走行距離は141キロと6月、7月から大幅に落ちました。
距離もさることながら、強度もだいぶ落としました。
ジョギングというかロングスローディスタンスのペース(1キロ約6分30秒)でかなり走っていました。
とにかく、ランニング・ジョギングの習慣だけは維持した、という感じです。
閾値走(1キロ5分弱で20分~30分走る)でも20分も持たない、とか、最初は5分40秒台で走っても、後半バテてキロ6分20秒台まで落ちるとか蒸し暑さとの戦いでした。
9月に入っても、大きく変わらず、比較的涼しい日に当たれば、通常通りの練習をやっていますが、残暑厳しい日だと8月並みの練習になってしまいます。
とはいえ、12月4日、湘南国際マラソンに向けて準備を進めていきたいと思います。
まずは、藤沢駅のホテルに前泊の予約を入れました。翌朝大磯プリンスまで、バスで送ってもらえます。
4月のかすみがうらマラソンでは、スタート前5分ぐらいのギリギリでスタートラインに間にあって、バタバタと焦りましたので、今回は前泊で気合を入れました。
(大磯プリンスはすでに12月3日の予約は取れなかった)
やっぱり何か目標や楽しみをもってやらないとモチベーションも維持できないしね。
うちの長男は現在大学4年生。春頃からせっせと就職活動をしていました。
ただ、少しおっとりというか、ぼーっとしているところがあって、大丈夫かなとも親としては思っていました。
1月下旬に、長男と2人で夜、焼き肉を食べながら就職に関してアドバイスをしました。
私と妻が銀行で知り合って結婚したからか、金融・特に銀行は嫌だとはっきり言っていました。
これが、斜陽産業の銀行と考えていっているのか、親と違う道を歩みたいからか、わかりませんでしたが、彼は何か形に残るモノをつくれる産業がいい、と言っていて、私は結構意外な感想を持ってしまいました。
あまり干渉しすぎても、と思ってその段階ではあまり言いませんでした。
こちらは主に太陽光発電、不動産、その他になります。
太陽光発電は各家庭への再エネ賦課金が目の敵となっていて、災害等があればパネルが土砂崩れで流れたとか叩かれるようになってしまいました。
私は依頼した業者が結構堅実なところだったようで、斜面用地の紹介や手抜き工事などもなく(結構ガッチリやっていそう)、今のところ無事故で来ています。
年に3回ほど草刈りや除草剤を蒔きに行くようになって、ご近所さんとも会話が増えてきたりしています。
不動産の方が意外と「ほったらかし」です。
戸建ては元の所有者が住んでいるので何も言ってこないし、アパートは管理会社がしっかり管理してくれています。
(株式投資の方も結果的に「ほったらかし」に近い状況かもしれないが)
雇用統計は労働参加率が上がって、賃金の上昇率が落ち着くかもしれない、という解釈だったようでした。
株は、上がっているな、と思って寝て目が覚めるとダウンしていました。よくあることとはいえ、久々の日中の下落だったような気がします。
予想の受取配当額が昨年末比+25%もありますが約18%は円安によるものです。実力ベースだと約+7%です。
今年は7月に入って、すぐに夏全開、というぐらい暑かったからか?8月の下旬から気温はあまり上がりません、が、湿度は下がらないので不快指数が下がりませんね。
例年は8月下旬から9月にかけて、気温は30℃を上回っても湿度が下がって来て、体感温度も不快指数も下がる、という感じで、どちらがいいのでしょうか?
私は断然、湿度が下がってほしい派です。海沿いだからか余計に湿度が高く感じます。