年2回更新の定点観測です。今年はGoogle Gemini3を活用し、少し深堀してみました。
各銘柄の初回購入、当時の株価、現在の株価を調べ、Gemini3に、各銘柄別に年平均リターン(CAGR)の計算をしてもらいました。
そしたら、Geminiの方から、経過年数、暴落率、平均リターン(外国株はドルベース、日本株は円ベース)でたぶん10数秒くらいで計算してくれました。早いっ!
なお、KDDIと沖縄セルラーは合算しています。購入日や株価は先に買った沖縄セルラー電話のものです(株式分割した銘柄は分割調整後の株価です。NTTは35円になりますが、35円で買った記憶など全くありません。3500円くらいだったはず)。
台湾セミコンダクターはNYSEのADRです。
アッビイは、アボットラボラトリーズ時代に買っており、同社を最初に買った日が初回購入日、株価はその後、同社とアッビイがスピンオフした際に、株価の試算をGeminiに聞いたので、その株価。
最古参はアルトリアグループで、2008年12月10日とリーマンショックの最中ですね。次は兄弟だったフィリップモリス(2009年1月20日)。そしてアボットラボラトリーズ、ジョンソンエンドジョンソンと続きます。
この辺はジェレミー・シーゲル教授の「株式投資の未来」を読んだことがある人なら、納得感があるでしょうね。
暴落率では、アッビイが1位(初回購入株価比、実際には少し買い増ししている)。
平均リターンでは、マスターカードでした(10年以上保有を目安。3年程度だと買ったタイミングなどにリターンが左右されやすいから)。
これにマイクロソフトのようなAI系銘柄があると、マスターカード以上のリターンが出ていたでしょうね(正直、2013年頃に買わなかったことを後悔しています)。
ジョンソンエンドジョンソン、マクドナルド、フィリップモリス、アッビイのような鉄板銘柄を10年以上保有すると、年平均リターンは8%~10%で、これもアメリカ株の年平均リターンに近いですね。
この表の年平均リターンには配当が含まれていないので、さらに+2%~3%を載せるとトータルリターンになります。シェブロンは+3~4%程度、アルトリアは+5~7%はトータルリターンベースでは上乗せできそうです。もちろんその理屈で言えばアッビイは+3~4%にもなりますが。
上位銘柄がPFの6%以上あるので、新規銘柄がいきなり上位にランクインすることはないのですが、TSMC(台湾セミコンダクター)はうまくAIブームの前半戦に買うことが出来たので、株価上昇の恩恵をフルに受けました。今後は平均リターンが下がるでしょう。
日本株を注力して買っていますが、金額的に小粒でランク外になってしまいます。
26年はそうした下位ランク銘柄で、業績を眺めながら追加購入をしていこうと考えています(旧ドン・キホーテ、大栄環境、PR TIMES、SPKなどですが、他によさそうな銘柄があれば買うかも)。
米国株(正確にはカナダ株・台湾株もある)は配当金再投資に徹すると思います(150円も出して1ドルを交換する、というドル高には、心理的にどうも受け付けない。私の平均交換レートはたぶん100円~105円程度のはず)。UNITED
HEALTHはまだ買い増すつもり。


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