2020年6月30日火曜日

近況アップデート 2020年6月30日






いつも近況を書いているような気がしますけど(笑)

まず私。
6月は草刈りシーズンで、週末は副業の太陽光発電の草刈りがメインでした。
ただ、草刈り&除草剤蒔きの翌日に雨が降ったり、梅雨時期なので、除草剤の威力がどうか心配です。

仕事の方は、在宅ワークがかなり本格導入されることになり、少なくとも来年3月までは在宅ワークになりそうです。

通信コスト、印刷コストなど個人負担が大きくなるのですけど、通勤時間が不要というのはメリットが大きいです。

仕事場は、バルコニーで机を広げて、東京湾を眺めながら(今は新築マンションの工事でうるさいけど)潮風を受けながら作業をしています(春・秋は気持ちいいですけど、真夏や真冬は無理ですね)。こんな感じ。


スポンサーリンク



在宅、と言っても週に2・3回は出社または顧客先等へ出向くことがあります。移動時間がもったいないですが。

生活習慣を変えない、をモットーに、週4回のランニング(4回で約35キロ~40キロ)と週2回程度の筋トレ(1セット約20分程度のサーキットトレーニングを1週間に6セット程度)を課しています。さらに、1日約13,000歩のウオーキング。

マラソンは2020年いっぱい主なマラソン大会の中止が決定しており、目標がなく、かなり残念です。やっぱり大会がないと気合が入りませんねえ。

相変わらずの低糖質・高たんぱく/高脂質生活(1日糖質摂取量150グラム以下。平均100グラム程度)です。 要するに豆や野菜と魚・鶏肉がメインの食事。

仕事の方は、オフィスにいないので、上司部下同僚とのコミュニケーション時間がない分早く終わる感じかな。定期的にZOOMで打ち合わせをしていますが、ZOOMだと余計な雑談がない。

妻の方は、ディズニーランド来園客向けホテルに入っているコンビニでバイトしていたのですが、これまではTDL休園に伴い、ホテルも閉鎖、バイトもなかったのですが、TDL再開に向けて、コンビニも再オープンするようです。

長男(大学2年)は、前期のネット講義が決定しているようで、秋口までは家にいます。バイトの飲食店は再開していますが、客の入りは前年同月比▲50%~▲30%のようで、バイト時間が減って、小遣いが減ったとぼやいています(定額給付金をまるまる振り込んであげたんだけど)。

長女(高校3年)は、6月から授業が部分的に再開していて、7月の上旬ぐらいには通常授業になるようです。夏休みは2週間程度のようです。今年は文化祭も中止らしく、ちょっと気の毒です。

娘は野球部のマネージャーをやっていて、ご存知の通り、甲子園大会は中止になったが、県単位で「代替大会」を実施するそうで、ほぼ8月末ごろまで部活動が続くようです。

一応、6月の段階で、部員に代替大会への出場希望を問われたそうですが、全員「出場したい」と答えたようです(なんとなく、希望を聞いたというより同調圧力があるようにも見えましたが)。

大学受験を控え、少し勉強時間が増えているようです(定額給付金は長男分を除いて全額、彼女の塾代に充てると言ってすこしプレッシャーをかけたかもしれません)。

娘がいち早く、コロナ前に戻りつつあり、妻もそのうち戻るでしょう。長男は後期になると、たぶん通学が再開されるような気もしますが、ZOOM授業の方が質疑が活発になっている、と言っていましたので、大学側がどう判断するか見ものです(チャット機能で学生が「気軽に」質問するそうです)。

私が在宅ワークとなって、「コロナ前」とは違った生活習慣となりそうです。

在宅だと、「安定給与のフリーランス」にちょっと近い感覚がありますが、成果を出せないと「やっぱり在宅は」と言われそうで、その辺は注意事項でしょう。

最後に投資活動について。

株式投資はなんとも判断しがたい相場ですが、2020年は強気で投資資金を注ぎ込みたいと思います。

自分の投資感をあまりあてにせず、高配当(当然減配の恐れがない銘柄)と成長株の組み合わせで考えています。後者はあまり専門性がないので、その道に長けた人にヒントをもらって、それから自分で判断する、という感じです。

太陽光発電は安定期に入って、キャッシュマシーンと化してくれることを期待しています。

不動産投資は再開して、新しい物件を探し始めています。


コロナ患者数がまた増えている、という報道が盛んですが、検査人数も増えています。しかし、暑くなればウイルスはダメになる、という感じでもない、とも言えます。

今さらコロナにかかると、ちょっと不用心なヤツ、と思われてしまいそうで、やっぱり用心深く過ごすよりほかありませんね。ご自愛を。

応援お願いします。
にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ
スポンサーリンク








0 件のコメント:

コメントを投稿