早いもので2020年も折り返し地点です。株式投資では大統領選挙と相場の関係が取り沙汰されていて、現職大統領が負ける・不利だと相場は選挙前まで弱い傾向にあるらしいです。
もっとも、年の前半と後半以外は比較的低調に推移するのが米国株価なので、今後は弱含むらしいです。
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さて6月は
昨年末比プラス圏となりました。
不気味なのはドル円相場が膠着していることですね。これだけ膠着するのは珍しいそうです。
米金利もあーでもない、こーでもない、といいながら膠着しています。
株価はひたひたと不安の階段を駆け登っていくかのようです。
7月、夏本番を迎え、株式相場は熱くなるのでしょうか? ボラティリティが激しくなって、冷たい汗はかきたくないですね。
さて6月は
昨年末比プラス圏となりました。
不気味なのはドル円相場が膠着していることですね。これだけ膠着するのは珍しいそうです。
米金利もあーでもない、こーでもない、といいながら膠着しています。
株価はひたひたと不安の階段を駆け登っていくかのようです。
7月、夏本番を迎え、株式相場は熱くなるのでしょうか? ボラティリティが激しくなって、冷たい汗はかきたくないですね。
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