たまには投資関連の記事もアップしないと忘れられてしまうので、、、。
私がMacDonald(MCD:アメリカのマクドナルド社です)に投資したのは2012年の11月です。あれから約10年が経過しました。ほとんどBuy & Holdでした。
投資結果はどうなったでしょうか?
たまには投資関連の記事もアップしないと忘れられてしまうので、、、。
私がMacDonald(MCD:アメリカのマクドナルド社です)に投資したのは2012年の11月です。あれから約10年が経過しました。ほとんどBuy & Holdでした。
投資結果はどうなったでしょうか?
1989年も今回がラストです。
ご参考
その1 バブル世代がバブル期を振り返る 1989年 その1 プライベートなこと
その2 バブル世代がバブル期を振り返る 1989年その2 1989年の出来事
留学生活中の日本の出来事に関しても、いろいろ考えさせることがありました。
よく海外に行くと日本文化を見直すいい機会、と言いますが、私もいろんな経験をしました。
その1で、アメリカに留学していたこととその当時の生活を書きました。今回はそこから見たもの、感じたものになります。その1での前提がないと今回のその2につながらないからです。
それは、6月に天安門事件が起こったことでした。
PCが修理から帰ってきました。マザーボードの交換を(保証期間内)無償でやってくれました。
バブル世代がバブル期を振り返るシリーズです。
1989年は、なんといっても、これですね。それと消費税の導入でしょうか?
在宅勤務を継続しています。
とは言っても、週に2回程度出社したり客先に訪問したりするので、それなりにリフレッシュ感は残っています。在宅勤務はカジュアルで、外出時はスーツですし。
毎年春と秋に、1着ずつ買っていたスーツをばったり買わなくなったので、服屋さんから頻繁にセールの案内が来るようになりました(が、必要ないので買わない)。
靴も、年に1足程度買い替えていましたが、それもすっかり。一方、スニーカーはよく買い換えるようになった。
カジュアルな服の7割はユニクロなので、ユニクロで買うことが多くなった。
スーツ代→ユニクロ代で節約、という感じです。
仕事の方は、家でやったり、スタバでやったり日によって気分転換で気ままにやっています。
今更頑張っても評価も変わらないしね(笑)。
在宅勤務の当初は自宅の周りをウオーキングして景色や季節感を感じるのが新鮮でしたが、徐々に慣れてきて、マンション内でも在宅勤務と思わしき同世代の人も特定できるようになりました。
ワクチンを摂取すると、どうなるのでしょうかね? アメリカでは金融業界はオフィスに戻れ、という感じになっているようです。
いつも使っているPCが故障し、修理中ということで、使用頻度がすっかり落ちたデスクトップのHDタイプの非常に遅いPCで更新しています(笑)
5月は毎週末、太陽光発電所の草刈り・除草剤まきに明け暮れていたので、週に1回は走行機会が減りました。
4月、5月は固定資産税の納期シーズンです。私の保有物件で1つだけ、5月が納期の自治体がありました。こまめに払うと忘れるので、いつも4月、5月に全納しています。経済的には早く払っても得でもなんでもないのですけど、気分的にはサッサと済ませたい性格です。
その固定資産税も、自宅+貸家+太陽光5基<アパート という金額格差があります。
自宅の固定資産税以外は「租税公課」で損金にできるとはいえ、キャッシュアウトすることには変わりません。仕方ないけど。
年を重ねるごとに、汗をかく量が増えてきたように思うのですが、運動量が増えただけなのか、よくわかりません。ランニングが終わると、必ず整理のためのストレッチを5分ちょっと行っています。
ストレッチで筋肉を伸ばす間じっとしていると、落ちる汗が真夏に運動したぐらいに感じて、「2・3年ほど前は、この季節でここまで汗をかかなかったんじゃないか?」と思います。
額からポタポタと汗が流れます。帽子をぎゅっと絞ると、濡れ雑巾のように汗が落ちてきます。
妻に聞いてみたら、「更年期障害じゃないのか?」というのですが、日ごろから運動習慣のある自分が50代前半でなるようなものではないのですけど、言った相手が妻なので、引っかかりますね。
これから真夏になるにつれ、ますます汗の量が増えると思うと、嫌ですねえ。
ただ、比較的サラッとした汗なので、運動をしていなかった頃のベトベト感はありません。
さて、配当ですね。