2022年4月18日月曜日

かすみがうらマラソン2022 結果は、、、マラソンの厳しさを味わいました

417日に行われました。私は男子フルマラソンでエントリー。

結果は、ネットタイム4時間951秒という散々なタイム(オフィシャルタイムというのは号砲が鳴ってからゴールインまでのタイムで、差は自分の出発地点とスタートラインに到達するまでの時間。つまり、ランナーは長蛇の列をなして出発します)。

毎日新聞さん撮影
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5キロごとのネットタイム
5キロ:28:54、10キロ27:50、15キロ:27:15、20キロ:27:40、25キロ:27:34、30キロ:28:10、35キロ:30:10、40キロ:35:15

御覧の通り、後半撃沈でした。見事に「35キロの壁」に負けてしまいました。

元々、3時間50分を切りたいと考えていて、その練習を重ねていました。その場合、1キロあたり525秒~530秒で(42回)刻んでいけば、ゴールタイムが3時間48分~3時間52分になる計算です。

上記の表で5キロごとのネットタイムが30キロごろまでは27分~28分で刻んでいます。ざっくり530秒~535秒で走っていることになります。

しかし、30キロ以降はガクッとタイムが後退し、35キロ~40キロでは35分もかかっています(1キロ7分台)。

 

走った実感は、折り返し地点を過ぎてしばらくして、走っている感覚は、まだまだ従来通りだったのですが、1キロごとのタイムがジリジリ遅くなっていっていました。

25キロ以降は「ヤバいなあ」という感覚で走っていました。

作戦ではこの辺から少しペースを上げよう、と思っていたくらいです(足に疲労がたまって歩幅(ストライド)が微妙に小さくなっていきます。ストライドが1センチ短くなれば同じ歩数で走ってもスピードはその分落ちてきます。走っているときの呼吸などはあまり変化がないので、最初のころは数字を見ないとわからない)。

しかし、28キロ過ぎから足がツリ始めてきて、ちょっと焦り始めました。

極めつけは32キロ付近で水分補給をエイド(道路わきで地元ボランティアの方が水を用意してくれる)で取ろうとしたときに、前のランナーが水を取るのに立ち止まって、その場で飲むということが読めず、あとから給水コップを取ろうとした私が追突してしまいました。

何とか水を確保して、ランニングを再開しようとしたら、筋肉が固まってしまい、明らかに思うように足が上がらなくなってしまいました。

その後のランニングは「悲惨」の一言で、脚はツルわ(攣ってもごまかしながら走り続けていました)、タイムが落ちていく一方なので焦るわ、徐々に脱水症状ぽくなるわ、脱水症状が進むと余計に攣るは、けど給水しようとしても、給水のための減速が足に効いてくるので、給水後のタイムがまた落ちる、給水しなければ脱水症状が、、、という悪循環でした。

持参したビタミンCとクエン酸が入っている飴をなめながら、最後8キロぐらいは給水なしで走りました。

 

振り返ると、中間地点までのアップダウンで余計な体力を使った可能性やレース前に集合場所に時間ギリギリでついてしまったので、給水やアップなど不十分だった可能性、そもそも練習が不十分だった可能性など反省点が次々と浮かび上がってきます。

 

なお、この大会は「国際ブラインドマラソン」も並行して行われていました。視聴視覚障害のある方のマラソン大会です。最初は意味がよく分かっていませんでしたが、ボランティアの方がブラインドの方とヒモのようなものでリードして42.195キロを走破するということのようでした(途中で何組か見かけました)。そのような状態でよく走れるな、とびっくりしました(平坦な道といってもアップダウンも多少あるし、舗装状態が良くない道(下水管工事とかやると継ぎはぎみたいになるところ)が多かった)。ボランティアの方も「下りになります」とかランナーさんとの呼吸とか大変だと思います。


始めてフルマラソンを走ったのが

20193月の古河マラソン

2回目は

201912月のさいたま国際マラソン

3月の古河マラソンは初だったので、結構しんどかったのですが、終わった後はスッキリしていました。

12月のさいたま国際は、後半タイムを追い上げてのフィニッシュで、走った後も「次はイケそう」という感じで、過去2回のフルは後味が良い終わり方でした。

今回は、もうフラフラで(注:足が上がらないだけで、呼吸はまだ余裕があった。走りながら足が動かないのが、もどかしかった)、タイムも最悪で、敗北感満載でした。心肺はまだスタミナがあったので余計にショックな終わり方でした。

35キロ過ぎて、あと7キロ、この時は「これから今日の練習を始めよう」(注:朝ランのはたいてい7キロか8キロ程度の練習距離だから)、という感覚で、「今だいたいあの地点」など集中力はあったと思います。ただ、脚が脳の言うことを聞いてくれなかった。

 

ランニングはしばらくオフ(といっても軽くジョギングは継続するつもり)にして、その後、今回の敗北からどうするのか、考えたいと思います。

しろうと市民ランナーの私でも、このような終わり方をすると、心身のダメージが大きいので、オリンピックを目指すようなランナーさんクラスだと、人生かけて走っているんでしょうから、心のダメージの大きさが少しわかった気がしました(高橋尚子さんがアテネ五輪の予選で負けたときとか)。

 

とは言ってもランニングの目的は健康維持増進であることは変わらないのですけど、モチベーションの一環でフルマラソンをやっている、というのが原則なのですが、、、、。ミイラ取りがミイラになってしまいそう。

 

次は5月中旬に妻と一緒に、成田で行われるウオーキング大会20キロに出場するので、ウオーキングを少しやる予定。彼女はランニングはやらないのですが、ウオーキングはやっているので、誘ってみました(参加年齢層が結構シニアっぽいんですが)。

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