2026年2月21日土曜日

株式市場雑感2026年2月21日

 


結構暖かくなってきましたね。少し花粉を感じる季節になってしまいました()

現在、絶賛確定申告中です。

去年は、個人事業主開業、民泊開業など、あれこれ会計上の動きがありました。青色申告者として、マネーフォワードで申告作業をやっていますが、結構時間がかかっています。

(毎月サボっていたからですけど)

MFの操作もわからないところだらけですが、都度、画像をスクショしてGeminiに聞くと、懇切丁寧に教えてくれるので大変助かっています。

 

さて、最近の株式相場

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セクターローテーションの恩恵を受ける立場にあります。これまでビッグテック株がスイスイと上昇する中、債券のように値動きが緩慢で、じくじたる思いをしていましたが、気が付くと、「えっ?こんなに上がったの? 何か変わったか?」というくらいの上昇を見せています。

ジョンソンエンドジョンソン、フィリップモリス・インターナショナル、シスコシステムズ、キンダーモーガン、シェブロン(これはベネズエラ関係もあるが)など主力株が目白押し。ウエイトが小さいが、最近買ったばかりのベライゾンもダウの犬的に猛反発です。

 

しかし、この上昇を得るのに、じっと我慢(というか半ばあきらめていました。業績、戦略、増配がブレていなかったのと、売却して税金払ってまで、買い替えたい銘柄もなかった、というのが正直なところ)でした。



おそらく、25年半ばから後半にかけて、医療機器事業の分社化を発表したことがカタリストになった可能性があります。分社化が成功すれば、コングロマリットディスカウントが完全に解消される一方、私自身はやや複雑(ポートフォリオのウエイトが大きく下がる可能性)。



ニコチンパウチ「ZYN」の大ヒットで株価が急上昇。スイディッシュマッチを買収し、同社のヒット商品「ZYN」を米国でクロスセリングで、大ヒットに成長させました。2024年頃生産拡大。TikTokなどで「Zynfluencers」などSNSマーケティング戦略が当たったようです。マーケティング力の素晴らしさは、この会社のコアですね。それにしても、株価の反発は5年チャートでは足りず、10年チャートでもおおむね横這いでした。

これも、ジェニパーネットワークス(ヒューレットパッカードが買収)などにシェアを奪われるとか言っていましたが、データセンター向けの製品受注が殺到して、株価も反発。

一方、圧倒的な主力だったこの銘柄が、AIディスラプションの影響でプレッシャーを受けています。


さて26年に入り、やはりメタ、アルファベット、アマゾン、マイクロソフトなどのハイパースケーラーの巨額のデータセンター向け投資のリターンへの懐疑の目が一層厳しくなりました。

一方では、アンソロビックのクロードの登場により、AIエージェントが各種ソフトウェアの価値を破壊するのでは、と言われ、AIへの巨額投資が本当に回収できるのか?」という収益化への疑念と、「AIが既存の産業構造を根本から塗り替える」というディスラプション(創造的破壊)への期待が激しくぶつかり合う、非常に複雑な局面にあります。

 一方では、「思ったほどでもないかも」と言い、もう一方では「凄すぎる」という評価が日々シーソーしています。AIへの期待と不安が入り混じった状態ですね。

要は、テック系の株価が伸び悩み、それ以外が堅調に推移し、全体として横這いで、バリュエーションの調整局面かもしれません。

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