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2008年12月から、この記録をやりだした関係で、その時までに証券会社に送金した金額を100、その時点での時価評価を61としてスタートしました(リーマンショックの真っ最中だったんですね)。
その後、投資元本のほうは、ガンガン投資していきましたが、2014年に入って、車を買い替えるためと病気治療のために少し資金を引き出しました。
治療が一段落して、再び元本を増やしましたが、15年ごろから学費がかかるようになり、投資にマネーを振り向ける余裕がなくなりました。
以降、株式相場のピーク感と太陽光発電への投資を始め、株式相場から資金の引き揚げを開始しました。
期待外れに終わったような銘柄やその時の配当金の貯まった資金を引き出しています。
2019年はまだ資金の引き出しを予定しています。本当はゼロ付近まで引き出そうと考えていたのですが、そこまで必要なかったみたいです。
株式相場は少しずつですが、上昇が継続しているので、引き出さずに運用していれば複利の法則でもっと増えていた可能性もありますが、株の資産総額を伸ばすのではなく、インカムの極大化を目指しているので、確実性が高いと思われる太陽光発電に一部資金シフトした、という感じです。
一方、上記グラフでは、11年間で投資元本に対するリターンが6.3倍になっていることになりますね。
2008年12月から、この記録をやりだした関係で、その時までに証券会社に送金した金額を100、その時点での時価評価を61としてスタートしました(リーマンショックの真っ最中だったんですね)。
その後、投資元本のほうは、ガンガン投資していきましたが、2014年に入って、車を買い替えるためと病気治療のために少し資金を引き出しました。
治療が一段落して、再び元本を増やしましたが、15年ごろから学費がかかるようになり、投資にマネーを振り向ける余裕がなくなりました。
以降、株式相場のピーク感と太陽光発電への投資を始め、株式相場から資金の引き揚げを開始しました。
期待外れに終わったような銘柄やその時の配当金の貯まった資金を引き出しています。
2019年はまだ資金の引き出しを予定しています。本当はゼロ付近まで引き出そうと考えていたのですが、そこまで必要なかったみたいです。
株式相場は少しずつですが、上昇が継続しているので、引き出さずに運用していれば複利の法則でもっと増えていた可能性もありますが、株の資産総額を伸ばすのではなく、インカムの極大化を目指しているので、確実性が高いと思われる太陽光発電に一部資金シフトした、という感じです。
一方、上記グラフでは、11年間で投資元本に対するリターンが6.3倍になっていることになりますね。
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