貸家家賃及び太陽光発電の状況です。
6月の入金ベースなので、実際は5月の状況になってしまいますね。
5月も絶好調だったんですが、足元の7月は梅雨時で、こういうわけにもいかないでしょうねえ。
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太陽光発電のスペックとスペックや状況は以下の通りです。
3号機以降がまだ接続に至っていません。3号機の農業委員会の審査が一向に進みません。市役所職員の怠慢以外にないと思うのですが、「案件数が多くて審査に時間がかかる」「ではいつごろか？」「時期は約束できない」と、役所は逃げの姿勢の一手です。
太陽光は業者の愚鈍さと役所手続きのいい加減さが重なって、契約から売電開始までのリードタイムがあほみたいに長いです。
株なら、ポチッた瞬間（パーシャル）オーナーになれますし、不動産でもせいぜい融資審査待ち期間（2か月程度か）でオーナーになれます。
太陽光発電は、売買契約締結 → 東京電力の認定 → 国の認定 → （農地の場合）農業委員会の認定 と東京電力を含めた役所を3か所も経過する必要があって大変です（その代わり、固定価格買い取り制度で保護される）。
5基すべての接続が2019年中に終わることを期待する以外にないですね。
PS
送電容量とか出力抑制なんてアホなことを国と東京電力は言っていますが、低炭素化社会を目指そうという世界的潮流の中、再生可能エネルギーの需要が伸びてくるのに、何を言っているんだ、という感じです。
太陽光発電のスペックとスペックや状況は以下の通りです。
3号機以降がまだ接続に至っていません。3号機の農業委員会の審査が一向に進みません。市役所職員の怠慢以外にないと思うのですが、「案件数が多くて審査に時間がかかる」「ではいつごろか？」「時期は約束できない」と、役所は逃げの姿勢の一手です。
太陽光は業者の愚鈍さと役所手続きのいい加減さが重なって、契約から売電開始までのリードタイムがあほみたいに長いです。
株なら、ポチッた瞬間（パーシャル）オーナーになれますし、不動産でもせいぜい融資審査待ち期間（2か月程度か）でオーナーになれます。
太陽光発電は、売買契約締結 → 東京電力の認定 → 国の認定 → （農地の場合）農業委員会の認定 と東京電力を含めた役所を3か所も経過する必要があって大変です（その代わり、固定価格買い取り制度で保護される）。
5基すべての接続が2019年中に終わることを期待する以外にないですね。
PS
送電容量とか出力抑制なんてアホなことを国と東京電力は言っていますが、低炭素化社会を目指そうという世界的潮流の中、再生可能エネルギーの需要が伸びてくるのに、何を言っているんだ、という感じです。
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