台風が来ています。家でじっとしているのが最善の避難場所なので、こもっています。
経済活動を停止せざるを得ないので、10月のGDP成長率などに影響を与えると思いますが、消費税増税の影響か台風の影響かわかりづらいですね。
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2010年12月末時点で、向こう1年間の予想配当金額を100として、受取配当金を指数化しています(税込み、ドルはその時点で円換算)。
ここ数年、新規投資をあまりやっていないことや、売却などで指数は300を行ったり来たりしています。
Yield on Costは証券会社への投入金額に対する予想受取配当金の割合です。持ち株の増配と配当金を再投資すれば%はアップします。
株を売却して出金した金額(投入金額の減少)、残った銘柄の増配などでYield on Costは20%を超えています。
9月の取引状況
売買
売り、買いともありません。ほったらかしでした。
増配
MCD(米マクドナルド)+7.8% まあまあの増配率でした。
米株式市場は米中貿易交渉が何らかの妥協に向かうということで回復しています。
米国の金融為替政策がバブルを招く、という市場関係者が増えていますが、皆がバブルというとそうはならない(いずれにせよ、「予想外」の出来事が相場を動かす)ような気もしますし、どうせ来るならバブルに乗ってみよう、とも思うし、まあ、自分のやるべきことに集中するだけですけど。
応援お願いします。
2010年12月末時点で、向こう1年間の予想配当金額を100として、受取配当金を指数化しています(税込み、ドルはその時点で円換算)。
ここ数年、新規投資をあまりやっていないことや、売却などで指数は300を行ったり来たりしています。
Yield on Costは証券会社への投入金額に対する予想受取配当金の割合です。持ち株の増配と配当金を再投資すれば%はアップします。
株を売却して出金した金額(投入金額の減少)、残った銘柄の増配などでYield on Costは20%を超えています。
9月の取引状況
売買
売り、買いともありません。ほったらかしでした。
増配
MCD(米マクドナルド)+7.8% まあまあの増配率でした。
米株式市場は米中貿易交渉が何らかの妥協に向かうということで回復しています。
米国の金融為替政策がバブルを招く、という市場関係者が増えていますが、皆がバブルというとそうはならない(いずれにせよ、「予想外」の出来事が相場を動かす)ような気もしますし、どうせ来るならバブルに乗ってみよう、とも思うし、まあ、自分のやるべきことに集中するだけですけど。
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