2021年1月6日水曜日

2020年末段階での株式資産の状況






 半年に一度の定点観測です。

記録をつけだした200812月末の段階で、投資元本100、投資時価総額61(つまり大きく含み損だった)からスタートし、202012月末段階で投資元本が183、株式時価が987となりました。

株式時価評価は過去最高になりました。

投資元本は証券会社へのニューマネーの入金をすればプラスに、資金を引き出せばマイナスになるような計算です。

これまで、2014年に入院費用や自動車買い替えのための引きだし、2017年から2018年にかけて太陽光発電投資の頭金(土地購入代金等)のために引き出ししています。

2020年は太陽光発電投資のための引き出しも終わり、再びニューマネーを株式投資に振り向けています。

あとは配当金も無視できない額になりますので、株式への再投資資金としてかなり活躍しています。

2021年は、まだどうなるかわかりませんが、ニューマネーを約50、配当金再投資として20程度が新株購入の予算になると思います。


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