これは1年に一度公開しています。
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2008年12月までに投資した金額(要するに証券会社に入金した額)を100とし、その時点の時価評価額を61とすることからスタートしました。それ以前のことは記録もいい加減でわかりませんでしたが、リーマンショック後で大幅に含み損がありました(株式投資だけです)。
リーマンショック前後にたまたま、シーゲル教授の「株式投資の未来」やピーター・リンチの著書やジム・クレーマーを当時は契約していたCNBCで知ったので著書を読んだりしていたので、「今買わないと」と思い、株式に現金を突っ込みました。
その後、幸運にも(それでも読みが外れた銘柄がいっぱいある)株価が急回復し、アベノミクスがあって円高が解消し、入院や太陽光発電投資のために少し資金を引き出して、コロナショックでまた少し入金し、パンデミック後は一気に増加したイメージがあります。
2008年12月と比べて、入金額は100→190と2倍弱、評価額は61→1318と20倍以上になりました。
入金額が少ないのは、子供の教育費と太陽光発電や不動産投資などの実物投資への資金を優先したからでした。
現在は別の用立てがあって、まだ株式に投入できる資金をねん出するのはあるかな?
実物資産投資は、不動産や太陽光のキャッシュフロー(収入からローンを返済後の資金)を貯めて、再投資の予定。
株式も原則、配当金の再投資の予定です。
雪だるま式、とまでいかないですが、ストックもインカムも年々増加していきます。
時間を味方につけた長期投資の良さが出てき始めたかな。
応援お願いします。
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