2023年1月2日月曜日

2022年12月の配当状況と2022年全般の配当状況

 正月は、元旦は家族そろって初もうでに行きました。柴又帝釈天です。自宅から車で片道30分から40分程度で行けます。

成田山と違って、近く、そんなに広くもなく、まあまあ混雑していて、初もうでに行った気分にはなりました。



202212月、すなわち2012年の配当状況です。

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12月の売買

【売り】

アニコムホールディングス:一旦撤収しました。

【買い】

住友林業(新規):ずっとリストに入れていました。いつ買うべきか、など逡巡していたのですが、思い切って年末に買いました。

23年に円高で株価が崩れたら、買い増ししようと決めました。

現在の株価は割安で、中長期的に有望ではないか、と考えています。

【増配】

  • MasterCard +16.3
  • Enbridge  +3.2
  • Bristol Myers Squibb +5.6
  • NTT    +5
  • スターツ出版 ;+14.3

1年間の推移です。

思い起こせば、21年から22年半ばにかけて、PayPal株を分散して売却したドル代金を円転し、日本のバリュー系配当株を中心に拾っていったのが大きいと思います。
昨対比+26.2%でした。円安を除くと、+14.5%の増加となっています。

2010年末を100とした場合、すでに5倍以上になっています。2010年から年率平均+12.2%で増加している計算になります。

2017年から2019年までほぼ横ばいで推移していたのは、太陽光発電の土地を購入する資金をねん出するために、株を一部売却したのに伴う者でした。

2023年、円高が予想されるので、どこまで踏みとどまれるか、という感じでしょうか。




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