これも半年に一度の定点観測。
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23年6月末の総資産(円換算)は最高値を更新しました。
08年12月以前のものは、把握できていないので、それまでに証券会社に振り込んだ総額(100)に対して、時価がいくらだったかを起点にしています。
リーマンショック後に一気に入金を増やして、アベノミクスくらいまでは入金を増やしましたが、太陽光発電投資の頭金で結構資金を引き出し(2017年から2019年半ば)、コロナショックで少し増やし、今日に至っています。
これ以外でも、不動産投資の自己資金(上記に入っていない)などもあり、入金は進まず、配当金再投資や高値過ぎた株を売却した資金を再投資に回すなどで運用してきました。
子供の教育費も結構かかっていて(だいたい世間で言われている学費並)、その他諸事情を含めると給与余剰資金を株式投資に回せる環境はここ数年ありません。
一方、インカムの種類は、給与、配当金、太陽光、不動産、副業と分散が進んできました。
もっともコングロマリットディスカウントなのかもしれませんが、上記インカムの内、どれかがキラリと光っているのか、といえば、どれもどんぐりの背比べ状態です(笑)
最近の総資産の上昇は円安によるところが大きく、次の円高局面が不安ですねえ(ドル買いのチャンスですが)。太陽光や不動産は不況に強そう(配当も一応)なので、分散できていると言えそうですが、このままインフレが進むと読みが外れてしまいそうです(不動産の時価はアップするが)。
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