2025年1月の副業所得

 

２月に入り、たぶん最後？の冷え込みでしょうか。しかし、体が冬モードに入っており、以前ほど冷え込みを感じないような気がします？（多分）

また、仕事・副業とも本格的に忙しくなりそうです。この年齢で忙しくできることは、ある種、いいことなのかも、と最近は考える様になりました。

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【不動産・太陽光】

12月、1月は日照時間が長かったので、まずまずの成果でした。1号基のパワコンも修理完了して、フル稼働状態か、と思いきや今度は5号基のパワコン（オムロン製）の故障が発覚。いたちごっこになってしまった。千葉内房の光が強すぎるのかなあ。パワコンがオーバーヒート？するのか？

日の出・日の入り時間が短く採光も弱いため、発電にはそれほど貢献しません。金額は主に12月の売電金額に対するもの。

 

戸建て不動産は売却したので、ゼロです。アパートの収入は安心です。しかし、元利均等返済の利払い部分がジワリ増えていくので、あまりいい気分ではありません。

 

2024年から2025年にかけ、キャッシュフローの範囲内で再投資を計画しています。今は手続き段階で、契約できればお伝えする予定です。

 

【労働系】

スポットコンサルティング：3.5万円

事業計画等：3万円

 

事業計画は夏ごろ労働した対価です。この業務いろいろ資金化まで時間がかかります。

 

1月は谷間の月です。しかし、前回も書きましたが、補正予算が成立し、経済産業省が予算を確保したため、3月ごろから再開される見通しです。既に5件ほど問い合わせがあります（1件は仕掛）。

うち1件は省エネ補助金で、今回初挑戦です。

 

2月は大型案件が受託出来そうです。約２か月間ですが、この案件が労働副業の中心になるかと思います。某上場企業のM&Aのお手伝いです。

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