できるだけ、配当金の入金が平準化するようにしていますが、8月あたりは空白地帯になってしまいますね。
アメリカ株も、3,6,9,12月がメインで、主力のフィリップモリス、アルトリアが1,4,7,10月で多めに入りますが、2,5,8,11月はそれ以外と比較すれば少ないです。
日本株は、6,12月(3月決算)、3,9月(12月決算)がメインです。
したがって、6月、12月は日米重複するので、他の月を圧倒します。
配当月だけを目的に銘柄を選ぶわけにもいきませんが、悩ましいものです。
できるだけ、配当金の入金が平準化するようにしていますが、8月あたりは空白地帯になってしまいますね。
アメリカ株も、3,6,9,12月がメインで、主力のフィリップモリス、アルトリアが1,4,7,10月で多めに入りますが、2,5,8,11月はそれ以外と比較すれば少ないです。
日本株は、6,12月(3月決算)、3,9月(12月決算)がメインです。
したがって、6月、12月は日米重複するので、他の月を圧倒します。
配当月だけを目的に銘柄を選ぶわけにもいきませんが、悩ましいものです。
残暑、というべきか、まだ折り返し地点を曲がっただけなのか? 暑いですねえ。
同じことを書いているような気がしますけど、この暑さだと、ランニングのペースを上げることが難しく、走り込みもきついです。
8月~9月中旬くらいまでなら、我慢できますが、今年も10月、11月になっても最高気温30度超えとかありそうで、、、。
では、8月の株式投資状況。
雑草対策を行う人ならだれでも知ってる「葛」(クズ)というツルが良く伸びる雑草の対策に、「これは」と思う除草剤を見つけて、試しました。結構いいかも。ただし、結構な投資額になります。
「葛」(くず)は、その根っこが「葛根湯」にも使われるほど、養分があります。その養分を吸収するのが、この広がった葉っぱ。草刈をしない人でも、一度は目にしたことがあると思います。
日照りが続くと思ったら、7月は大変な日照時間になっていました。
群馬県は40度越えが連発していますね。内陸部で谷川岳が後背していて、風がこもってしまうのでしょうか。
私の住む浦安市は湿った海風が吹きますが、無風よりはましです。
毎度ながら、暑いですねえ。この時期にランニングをすると滝汗状態になります。
汗の量は年々増えているような気がします。走り終わると高校生の部活みたいな発汗量ですね。シャツを絞ると汗がただれてきます。
しかし、走らない日で、蒸し暑い日中、ジトっと汗が出てくると、まるで不純物が体内に溜まっているような気分になります。
そこでランニングでガーっと汗をかくと、すっきりした気分になるので、不思議なものです。
走る前は嫌だなあ、と憂鬱になることもありますが、走ってシャワーを浴びて涼んでいると、いい気分です。不思議なものです。
低調な雇用統計が発表され、相場が崩れそうです。
トランプさんは労働局の責任者にクビを要求しているようですね。ちょっと行き過ぎ感がありますが、コロナ明け以降、毎年夏場の各種統計がコロナ前後の混乱の影響を受けて、実態とやや乖離しているのではないか、と言われていました。
通常でも学生のアルバイトや旅行レジャーに出かけて統計上雇用されないとか、コロナ禍以降はリモートワークや頻繁な転職など労働市場の構造や働き方などがコロナ前とは変わってしまったとする説もあります。
金曜日は数字でパニックになってしまったので、月曜日以降、冷静さを取り戻すか、悲観論に走るか、様子を見てみたいと思います。
ただ、元々景気下方バイアス(そろそろ米景気は減速するはずだ、となんとなくコンセンサスになっているが、チキンレースのように強気にこだわる市場関係者など)があったので、この数値と修正値を見て「やっぱり」という反応が如実に出たのでしょう。
とりあえず結果。これは雇用統計後のものです。