為替に落ち着きがみられるので、やっと実力ベースの伸びがみられそうです。最も、まだまだ円安だと思っていますけど。
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向こう1年間の予想受取配当金は昨年末比+1.1%となりました。これは昨年末のドル円レートが116円であるのに対し、現在111円台の円高になっている点が大きいです。
仮に5月末も116円だった場合、昨年末比+5.2%となっています。
5月の売買
売り:ありがとうサービス(3177) 増配の予想を下方修正してしまいました。リユース事業のFC展開をやる会社で、ひふみ投信の藤野氏がいうところの「ヤンキーの虎」のような会社です。リユース事業そのものがメルカリなどの進展でやばいんじゃないか、などと思ったで、売りました。
買い:すでにブログ記事でも紹介している通り(NISA枠を使って、いちごグリーンインフラ投資法人(9282)に投資)、いちごグリーンインフラ投資(9282)とタカラレーベンインフラ投資法人(9281)に投資しています。便宜上、1株単位の年間配当金額を6,000円と固定しています。
日本再生可能エネルギーインフラ投資法人(9283)にも投資する予定です。
配当金・インカム重視の投資とインフラ投資というのは、なかなか切れない縁のようなものだと思います。英国などでは、道路や橋梁も投資対象になっていて、やはり利回りが7%~8%の投資商品として上場しており、年金基金などが好んで投資するようです。
日英インフレ率や金利差などを考えると、日本では5%~6%程度の利回り商品であれば同等かなと思います。
5月の増配 日本株の増配ラッシュでした!!
上記増配で、年間約15,000円の受取配当の増加予定です(税込み)。15,000円を配当でゲットしようとした場合、配当利回りが3%でも45万円のキャッシュが必要になります。
ネットで話題となったYield on Cost(毎月計算しているんですよ)は8.36%です。ニューマネーが少ないので、増配すればどんどん上昇していきます(円高になるとダウンしますけど)。
Yield on Costについては、現時点では過度に気にせず、しかし、株式以外の投資商品と利回りの比較には使えそうかもしれませんね。
仮に5月末も116円だった場合、昨年末比+5.2%となっています。
5月の売買
売り:ありがとうサービス(3177) 増配の予想を下方修正してしまいました。リユース事業のFC展開をやる会社で、ひふみ投信の藤野氏がいうところの「ヤンキーの虎」のような会社です。リユース事業そのものがメルカリなどの進展でやばいんじゃないか、などと思ったで、売りました。
買い:すでにブログ記事でも紹介している通り(NISA枠を使って、いちごグリーンインフラ投資法人(9282)に投資)、いちごグリーンインフラ投資(9282)とタカラレーベンインフラ投資法人(9281)に投資しています。便宜上、1株単位の年間配当金額を6,000円と固定しています。
日本再生可能エネルギーインフラ投資法人(9283)にも投資する予定です。
配当金・インカム重視の投資とインフラ投資というのは、なかなか切れない縁のようなものだと思います。英国などでは、道路や橋梁も投資対象になっていて、やはり利回りが7%~8%の投資商品として上場しており、年金基金などが好んで投資するようです。
日英インフレ率や金利差などを考えると、日本では5%~6%程度の利回り商品であれば同等かなと思います。
5月の増配 日本株の増配ラッシュでした!!
上記増配で、年間約15,000円の受取配当の増加予定です(税込み)。15,000円を配当でゲットしようとした場合、配当利回りが3%でも45万円のキャッシュが必要になります。
ネットで話題となったYield on Cost(毎月計算しているんですよ)は8.36%です。ニューマネーが少ないので、増配すればどんどん上昇していきます(円高になるとダウンしますけど)。
Yield on Costについては、現時点では過度に気にせず、しかし、株式以外の投資商品と利回りの比較には使えそうかもしれませんね。
投資判断は、個人でお願いしますね。
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