2018年9月30日日曜日

9月の投資状況







残暑が残る9月も、あっという間に終わってしまった、そんな感じがします。

もっとマイペースで人生を過ごしたいと思う一方、仕事に明け暮れ、それはそれでよいのかなあとも思ったり、複雑です(この年でやるべき仕事がてんこ盛りというのはある意味、まあ、好きか嫌いかは別として、ポジティブだと考えるようにしています)。


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今月は、株価がプラスだったというより円安効果でプラスになった、と感覚的に思っています。

米金利の利上げが年3回から年4回への憶測が高まって、すこし円安に振れています。17年末よりも円安になってしまいました。

米国債金利も3%台に載せました(因果関係が利上げ→円安だと思いますが)。

個人的には、今の円安水準は少し心地よくないような気がして、やっぱりドル転してまで米国株を買いに行く、という感じになれないなあ。ドルで溜まった配当金の再投資ぐらいに留めておきます。

2019年にかけて、米国経済見通しに減速の陰りが見えてくれば、米国債金利や為替も違った景色になるのかもしれません。

(追記)総資産は、期中に現金を引き出した場合、期初から同額がなかったものとして算定しています

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