2020年5月12日火曜日

金融緩和と貧富の拡大





感覚的ですが、経済活動のボラティリティーが年々激しくなっていくような気がします。

戦争は別格かもしれませんが、ドル相場固定性から変動、オイルショック、湾岸戦争、バブル崩壊、ITバブル崩壊、リーマンショック、もちろんこの間にも、アジア通貨危機やロシア通貨危機などの今思えば「ミニショック」もありました。

今回の「コロナショック?」も振り返ってみれば、ロシア危機程度のものかもしれませんし、世界大恐慌レベルのものになるかもしれません(現時点ではミニショック程度になりつつあるが、果たして)。

その間、政府や中央銀行は金利引下げ→中央銀行の資金提供など、要はマーケット間で資金の融通をやりやすくするような施策を実行することにより、危機を乗り越えてきました。


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市場資金を潤沢にする→金利は低下→株がいいんじゃない?

その結果、マーケットは、「XXXショック」→金融緩和→「じゃあ、リスクオンでいいじゃん」というコンセンサスが出来上がってしまったのかもしれません。

金融緩和でいずれ経済は回復する、と。

したがって、資本家はますますリッチになっていき(少なくとも打撃を受けた傷は実体経済ほど深くはない)ます。

一方、資本を持たず、労働力を提供する層(その中でも所得の下位層)は、失業などの憂き目にあって、ますます貧しくなっていきます。実体経済の直撃弾を受けます。

5月のアメリカの雇用統計結果でも、失業率は一気に14%台になったものの、平均時給が+4.7%だったそうです。これは、賃金の低い層の方が高い層より失業者数が多かったため、と分析されています。

我々サラリーマン投資家は、余裕資金(があれば)をせっせと株式に投資できるので、この流れを有利に活用していきたいと思います。

相場に関して言えば、比較的自分が信用している「投資家」(投資をしない「専門家;~ストのような肩書」ではなく、自らポジションを持っている人)数名の話を聞いていますが、投資スタイルや国籍や分析方法などにより、言っていることがバラバラです(笑)。
・底打ち上昇がメインシナリオ
・二番底がありえる
・回復すれば、以前と同じような相場

大きく分けると3つのシナリオがありますが、彼らは何らかの意見を述べることも仕事のうちなので、今思っていることを多少無理があっても言っている可能性があります。

ただし、異口同音に、「しかし、はっきりとはわからない」、という感じのことを言っています。

また、アフターコロナの経済は「変わる」(在宅ワークとか遠隔系の技術とか流行る)という人と、(極論いえば)これまでと「同じ」という人に分かれています(正確には変わるには時間がかかるかな)。

自分としては、買いたい銘柄はある程度絞れてきたので、配当を回収して、出番を待つ、という感じです。

アフターコロナ関連銘柄も買うつもり。
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