週末は労働型の副業に忙しく、ブログの更新はもとより、確定申告が進みません。
この時期、太陽光発電収入は、まさに「冬」で、一年で最も懐も寒い時期となります。
そうした中での状況となります。
表に掲載していない、「労働型の副業」はざっくり下記の通りとなります。
スポットコンサルティング：28,000円
Webライティング ：
補助金ライター ：27,000円
SEOライター ：2,000円
その他 ：1,500円
補助金の内、8万円程度は成功報酬となっているので、除外しています。
労働型の副業で月間5万円以上を稼ぐのは、結構大変です。
しかし、まあ、なんとかやっています。
クライアント数を増やそうと思って営業活動（といってもクラウドワークスに応募するくらいですが）をやり、感覚的に４～5打数1安打くらいで採用してもらえます。
これは初心者・スキルの点、タイミングの点などさまざまな理由があります。
一方、スカウティングといって、先方から依頼されることもあります（しかし、案件の質はあまりよさそうでない）。
いったん採用してもらうと、リピートの有無になります。
しかし、リピートの可能性は事前にわからないので、面を増やすべきだ、と思っていたのですが、意外とリピートで声がかかるケースが増えてきました。
そうするとなかなか断れないので、受注すると、時間がきつくなる、という感じです。
出来るだけ、補助金の事業計画作成に絞りたい（単価は比較的いいし、自分の強みが発揮できる分野）のですが、まだ幅広にPortfolioを探る状態です。
理想としては、補助金だけで月に10万円程度稼げると（回りだすと出来ると思うが、実績が少ないのでなかなか良い単価のクライアントに採用してもらえない）、十分なアドバンテージになるような気がしています。
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