ゴールデンウイーク前から突貫工事だったプロジェクトは6月末に終わりました。
その後、7月半ばから先日まで、お盆休み返上のプロジェクトがスタートしました(前半のプロジェクトよりは、まだ余裕がありましたが、それでも夏休みが取れず)。
なんで今年はこんな忙しいんだろう、という思いと、結構深夜残業(ウチの会社はいわゆる裁量労働制なので正確には残業という概念はない)が続いて、カラダに心配だ。
もっとも、やっている最中も今も、特段体にダメージを感じることもなく、毎日普通に通勤できている。筋トレやランニングで持久力というか、体力がついているのかもしれない。
(仕事の体力と、運動の体力が同じなのか疑問であるが)
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今の仕事は少人数で(正確には前回紹介した上司と私の2人で進め、必要に応じで外部の専門家を雇って手伝ってもらうという感じで進める。それでも回らない場合、他の部署から人を借りる)進めているので、50を過ぎた私が、下っ端の仕事も外部専門家の管理職的な仕事もこなさなければならず、雑用が多い。
企画委員会(のようなもの。社内での意思決定のミーティング)の資料作成、コピー取りから一部プレゼンまでオールラウンドベースでやっています。
深夜に、「またフィリップモリスの株が下がっている。けど米金利は上がっていない。あれ?」とか考えながら作業をやったり。
ただ、我々に付き合ってくれている(と言ってもこっちが委託者なのだが)専門家諸氏も同じ時間帯に電話会議を行ったり、メールで意見交換したりしているので、もっと大変なのでしょうね。
どうせやるなら前向きに、と思って取り組むものの、この年になると(いろんな意味で)先が読めるような障害?も多く、いかに自分を鼓舞しながら仕事に向かっていくか、という課題はなかなか解決できません。
ただ、まだまだ自分は若そうだ、という点だけはちょっぴり自信回復になったかもしれない。
そんなことを考えながら仕事しています。
企画委員会(のようなもの。社内での意思決定のミーティング)の資料作成、コピー取りから一部プレゼンまでオールラウンドベースでやっています。
深夜に、「またフィリップモリスの株が下がっている。けど米金利は上がっていない。あれ?」とか考えながら作業をやったり。
ただ、我々に付き合ってくれている(と言ってもこっちが委託者なのだが)専門家諸氏も同じ時間帯に電話会議を行ったり、メールで意見交換したりしているので、もっと大変なのでしょうね。
どうせやるなら前向きに、と思って取り組むものの、この年になると(いろんな意味で)先が読めるような障害?も多く、いかに自分を鼓舞しながら仕事に向かっていくか、という課題はなかなか解決できません。
ただ、まだまだ自分は若そうだ、という点だけはちょっぴり自信回復になったかもしれない。
そんなことを考えながら仕事しています。
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