2021年4月18日日曜日

1円スマホを購入しました







妻のスマホが古くなったので、機種変更に近所の家電量販店に行きました。そこで、店員さん(auの派遣かな?)から、「学生割引でこのスマホに機種変更し、UQモバイルからauに乗り換えれば、ご希望の機種(AQUOS sence3 SHV48)は1円でいい。お子さんの健康保険証を見せてくれれば確認が取れます」というではないですか。

その時は健康保険証を持っていなかったので、いったん帰宅し、翌週再度行くことにしました。

私も前回スマホを買い替えて2年近くたっていたので、この際、買い替えよう、と思い、夫婦とも同じスマホに機種変更&UQモバイルからauに乗り換えました。

 

2021年4月16日金曜日

バブル世代がバブル期を振り返る 1988年





 


さて、1986年から振り返るこのシリーズも3回目です。

(ご参考)

バブル世代がバブル期を振り返る 1986

バブル世代がバブル期を振り返る 1987

私は大学3年生になっていました。大学生活の全盛期?時代ですね。今だからブログだし、ぶっちゃけですけど、大学1年はさっぱり、2年では友達程度、だったのが3年になると急に女の子にモテるようになった(気がしました)。

大学のあるサークルに所属していたのですが、1年生とか2年生の後輩の女の子の見る目の変化を感じました。いよいよ来たか、なんて一人思っていました。彼女が初めてできたりしました(爆笑)。半年程度で別れちゃったけど、、、。

とまあ、そんなことはどうでもいいので、何があったか振り返りましょう。

2021年4月13日火曜日

アパート投資、銀行融資について

さて、3月に購入したアパートの融資付けですが、結論から言いますと、不祥事でさんざん叩かれた某S銀行さんに物件価格の95%まで融資を受けました。

他の銀行は、株主でもあるOグループのO銀行は(別物件でしたが)、担保評価不足。

ノンバンクですが銀行のような名前のところは、太陽光発電の信販提携ローンが嫌いのようでした。

また、O銀行では以前、板橋で130百万円程度の物件の申し込みをした際にも、1融資で1億円を超えるのは厳しいとか難癖をつけられました(俺は株主だぞ、と心の中で愚痴ってしまいました)。

 

2021年4月10日土曜日

近況アップデート 2021年4月






4月に入り新年度となりました。子供がいると、進級・進学など変化があるので、新年度の感覚がありますね。仕事だと令和を西暦に置き換えるのにめんどくさい、という感覚しかありませんけど。

我が家では何といっても、娘が大学生となったことが一番のトピックスになります。私立の理系に進学するとは、教育費の計算が狂ってしまったが(予想は私立文系でした)、本人が目的をもっていきたい、というので仕方ないですね。

2021年4月7日水曜日

Yield on Costについて

先日、ブログの読者の方から表題の件でご質問をいただきました。

一応、過去のブログで当ブログの「Yield on Cost」に関して記載していますが(最近はあまり記載していないようでした)、改めて言うと、

向こう1年間の受取配当金総額(税引き前) ÷ 投資金額 いずれも円換算

投資金額とは、証券会社への振込金額‐証券会社からの引き出し金額 になります。ポート全体で表しています。

 

再掲

私個人としては、証券会社に預入した(ネットの)金額がいくらの配当を生むのか、に関心があるからです。

2021年4月5日月曜日

3月の副業所得

3月は念願の実物資産投資拡大として、アパートを一棟購入しました。まだなんとなく実感が湧きませんが。

3月分の家賃を日割りでもらっていますが、下記の計算は大した金額でもないので省略しています。

不動産投資のいいところは、ローンの返済は(原則)入居者が払ってくれる点です。

ローンの返済分は、売却時点ではもう一つのリターンになります。

仮に100の物件を90のローンで買って、5年後やはり100で売却できたとしてローンの元本が70だとすれば、20はリターンになります。

ちなみに、ガス給湯器・エアコンなどの設備もプロパンガス料金を通じて入居者が払ってくれています。

「不動産は所有ではなく賃貸だ」という人たちは私達不動産投資家の『強い味方』ですね。

2021年4月3日土曜日

3月の配当状況

3月は自分にしては珍しく、あれこれ動いたひと月となりました。

よく考えると、アパート投資に株式投資に励んだ1か月だったような気がします。

2021年4月1日木曜日

3月の投資状況

 

目黒川の桜です

サクラ咲く。というか、4月に入って桜が散り始めています。おじさんは季節感がずれて困ってしまいます。

小学校の卒業式の時、卒業生全員が答辞?のようなものをワンフレーズで一人ずつ大きな声で、発言するというのがありました。

「いろんな思いでをありがとう」という趣旨の文章を、入学式、運動会、修学旅行でこんなこともありました、って内容だったと思います。

私は比較的早くしゃべった方で、「桜の花咲く入学式」というフレーズを割り当てられたのです。

そうです、桜の花は入学式がお似合い、というのが昭和時代の常識だったんです。だから余計に違和感を覚えます。

時候の挨拶はこの程度にして、投資の話ですね。