成長株投資全盛時代?ともいえる昨今、配当をコツコツ積み上げる投資は下火になってしまうのでしょうか?
米株の専門家は、こぞってインデックス投資(S&P500とか連動する)を以前に増して推奨していますね。
その究極の答えは「わからないから」だと思います。
その時の市場の好みでどの銘柄が買われるのかわからないから。
アップルも記憶ではジョブスが存命中(2010年ごろか?)は「バリュー株」に近いPERだったと思う(だからバークシャーは買った)。
マイクロソフトはバルマー前CEOに全く人気がなかった。
フェイスブックもIPO直後の株価を超えるのに1年以上かかっている。
アマゾンは例外ですね(笑)
2015年か2016年ごろから、ずんずん上昇し(もちろん業績が伴っていた)今日に至っているような気がします。
スポンサーリンク
7月の売買
売り買いとも、なし。
増配
なし(多分)
成長株投資で損切しようか、と思っているのがあるので8月は少し動くかもしれません。
次に悩みの種はAT&Tです。AT&Tの配当金総額を維持する方法があるのかないのか、、、
応援お願いします。
スポンサーリンク
0 件のコメント:
コメントを投稿