2022年6月11日土曜日

2022年5月の副業所得

蒸し暑いですね。特に朝ラン。今日も6時半から8時半ごろまで20キロのロング走をやりましたが、汗びっしょりでばてました。

5月の太陽光、不動産の収入動向ですが、4月の発電量の収入になります。あまり天気が良くなかったと思います。

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太陽光発電は昨年5月(売電は4月)と比較すると少なかったようですね。あとはアパートが昨年は満室で今年はサブリースなので、その差額だと思います。夏季は月間130万円~140万円の収入ラインが目途になりそうです。

年間の収入予想が1430万円でローン返済が約850万円なので、差し引き約580万円となりますが、太陽光の分は消費税70万~75万円、川越物件の固都税42万円、太陽光は全部で10万円程度にあとは太陽光の草刈り費用が年間5万~6万、税理士報酬が約22万円で合計約152万円が固定費になります。 580万円-152万円=428万円が法人税前の収支(赤字法人なので、住民税の均等割り7万円は必要)。

ざっくり400万円程度がCFとして残る計算です。

が、実際は、今年は川越物件の取得税が必要で、約110万円、昨年はその川越物件の頭金に全力投入、あと12月にトランクルームを1戸買い60万円(川越物件のサブリース先がトランクルームを投資家用にばら売りして、160万ぐらいで販売。利回り10%。賃貸はその管理会社が行う)などがあり、キャッシュの蓄積の実感がありません(太陽光と不動産の取引銀行を別にしていることも感覚的に影響しているかも)。

 

上記の実物資産に加え、スポットコンサルティングで約2万~3万円のおこずかい程度の収入があります(但しこの収入はアマゾンのギフト券)。

 

こちらの副業収入は現在、次の不動産投資物件への頭金を蓄えているところです。しかしこのペースだと絶望的に遅いですね。




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