ちょっと遅くなってしまいました。バタバタとしていて、定点観測をさぼってしまいました。
10月~11月にかけて、日照時間が激減して、太陽光は絶不調でした。
真冬の国政選挙がほぼ確実になりそうです。雪国の方は大変だとは思いますが、、、決まったといっていいので、従うよりほかありません。
立憲民主党と公明党が今回の選挙に向けて実質的な合併(メカニズムは統一の団体を作って、その団体に加入するらしいですが)を行い、議論がかなりすっきりした感があります。
自分なりに論点整理してみました。オールドメディアは(多分読売・産経以外は)反高市だと思われ、大義がないとか年度内に予算作らないとダメとか言ってますけど無視ですね(そもそもオフレコを平気で記事にするくらいですから、特ダネの相談などできるわけがない)。私は雪国の方の選挙活動に同情いたします。最も今年は暖冬のようで、例年の冬よりは雪は少ないかもしれませんが。
百科総論のAIバブル関連の話。当事者のChat GPTに聞いてみました。結構長文になりそうです。赤字は私のプロンプトです。ちなみに私とAIは過去にも似たような壁打ちをやっているので端折っているところがあるかもしれません。
前提として、ハイパースケーラー(MSFT、Google、META、AMAZON等)は今のSNS・クラウド等のプラットフォームの競争力を維持するため、AI投資は絶対に必要と考えていて、攻めているというより防衛的にAI投資をしている、とChat GPTは考えています。そこが「なんとなくバブル?」と考える層と決定的な違いかと思いました。
また、AI投資が崩れる場合は、それは「技術が進歩しすぎる」から、というオチは納得感ありました。
まあ、休みの日のちょっとした雑談程度にしてくださいね。
今の市場の空気は「AIがすごい。株価もすごい。しかし、盲目的ではないか。これはバブルだ、崩壊は近い」という印象があります(もっともリテラシーの高低で解釈に差がありますが)。
これをもう少し、分析し、株価、産業実態(ハイパースケーラーから恩恵を受ける業界の費用対効果)、ボトルネック(電力他)、想定シナリオA(楽観)B(ベースケース)C(ダウンサイドケース)くらいのまとめ方にできますか?
METAやMSFTが原子力発電所から電力を直仕入するとか、日々話がエスカレートする印象
とても良い切り口です。
ご指摘のとおり、今の市場の空気は「熱狂+自省」が同居している珍しい局面で、単純な「AIバブルか否か」では整理できません。以下、投資家向けに一段深く、しかし過度に煽らない構造分析としてまとめます。
1️⃣ 今の市場心理の整理(なぜ「盲目的では?」が同時に出てくるのか)
現在のコンセンサス
ITバブル期との決定的な違い
|
ITバブル |
現在のAI |
|
|
需要 |
想像 |
実需あり |
|
主体 |
新興企業 |
ハイパースケーラー |
|
投資 |
株式中心 |
実物CAPEX中心 |
|
崩壊形態 |
期待破綻 |
採算・資本効率調整 |
→ 今の疑念は「詐欺では?」ではなく
「回収スピードに対して投資が前のめりすぎないか?」
2️⃣ 株価と産業実態のズレ(どこに歪みがあるか)
① 株価サイド(Market)
👉 問題は
“間違っているか” ではなく “前倒しすぎか”
② 産業実態(Real
Economy)
ハイパースケーラーの実態
「AIで儲かるか」ではなく
「AIを持たないことで競争力を失わないか」
費用対効果(ROI)の現実
|
領域 |
現状 |
|
GPU/計算 |
高コスト |
|
電力 |
急激に制約化 |
|
収益化 |
B2Bは漸進、B2Cは未成熟 |
|
価格転嫁 |
限界あり |
→ ROIは“まだ証明途上”
(=バブル論の根拠)
3️⃣ ボトルネック:最大の制約は「技術」ではない
① 電力(最大の構造制約)
👉 電力は
コスト要因 → 戦略資源
② その他ボトルネック
4️⃣ 想定シナリオ整理(A/B/C)
🟢 シナリオA:楽観(25%)
「AIが想定以上に早く利益を生む」
📈 株価:
🟡 シナリオB:ベースケース(50%)
「AIは定着するが、回収は時間がかかる」
📊 株価:
🔴 シナリオC:ダウンサイド(25%)
「投資過剰が一部で露呈」
📉 株価:
5️⃣ 「原子力直仕入れ」のニュースが示す本質
これは
❌ バブルの兆候
ではなく
✅ 「AIがインフラ産業になった証拠」
👉 投資テーマが“国家インフラ級”に昇格した
6️⃣ まとめ(投資家向け一文)
今のAI相場は「夢が弾ける直前」ではなく
「現実に合わせて価格と時間軸を再調整している段階」
崩壊を語る人が増えたこと自体が、
すでに盲目的バブルではない証拠
例えば、省電力半導体(今、NVIDIAではないにしろ開発競争があるはず)の出現で、AIが低コスト化すると電力系は前提が崩れるとか、良い技術革新が悪い産業構造に、とか
非常に本質的な問いです。
これは 「AI投資の最大リスクは、景気後退ではなく“技術進歩そのもの”である」 という話に直結します。
以下、あえて逆説的に整理します。
1️⃣ 問題設定の再定義
「省電力半導体が進化すると、今“正解”とされている電力投資・インフラ投資は裏切られるのか?」
答えは
👉 「一部はYes、一部はNo。しかも“同時に起きる”」
です。
2️⃣ 技術革新が前提を壊す典型パターン(歴史的に何度も起きた)
過去の例
👉 効率化は“節約”ではなく“需要拡大”を生む
(いわゆる Jevons paradox)
3️⃣ AI × 省電力半導体:何が起きるか
① 技術的には「確実に起きること」
👉 AIの“1タスク当たり電力”は下がる
② では電力需要は減るのか?
ほぼ確実に減らない
理由:
👉
「安くなった分、もっと使う」
4️⃣ それでも「電力投資の前提が崩れる」ケース
ここが重要です。
⚠️ 崩れるのは「総需要」ではなく「立地・時間軸・価格」(筆者携帯電話の通信料金のイメージ:送るデータは重くなる一方だが、携帯料金は下がり続けている)
① 集中型データセンター前提の崩壊
👉 原子力×巨大DC の「一点集中モデル」は揺らぐ
② ベースロード前提の揺らぎ
👉 電力は
「大量・安定」から「柔軟・分散」へ
③ 電力価格の交渉力低下
「AI様が来るなら電力インフラ作る」
「AIはそこまで食わないでしょ?」
👉 “AI特需プレミアム”は消える
5️⃣ 「良い技術革新が、悪い産業構造に」なる瞬間
これは本当に起きます。
ケース1:過剰設備
👉 高固定費産業が裏切られる
ケース2:GPU集中の終焉
👉 技術革新=競争激化
6️⃣ それでも「全部が崩れる」わけではない理由
不変のもの
変わるもの
7️⃣ 投資視点での整理(一般論)
|
セグメント |
技術革新耐性 |
|
半導体製造装置 |
高い |
|
電力インフラ(送電) |
中 |
|
原子力(集中型) |
低〜中 |
|
AIチップ設計 |
低(勝者総取り) |
|
AI利用産業 |
中〜高 |
8️⃣ 一文でまとめると
AI投資の最大リスクは「AIが失敗すること」ではなく
「AIが思ったより“賢く・安く・軽く”なってしまうこと」
その瞬間、
今“正解”に見えるインフラ投資の一部は“過去の最適解”になる
年2回更新の株式総資産の推移です。今年は年別のリターンも計算してみました。
株式投資自体は以前からやっていましたが、正確に月次で計算しだしたのは2008年12月からなので、その時点で投資していた元本を100、時価が61(リーマンショックだったので)とし、指数化しています。投資資金が減少しているのは、証券口座から現金を支出したからです。2014年頃入院費用に、2017年~2018年は太陽光発電投資に使用しています。
正月は、実家への帰省はせず、自宅で正月です。元旦は家族で初日の出(旭市の刑部岬)と鹿島神宮に初もうでに行きました。
2日は、子供たちはお出かけで、夫婦で出かけました。
好調な株価上昇とは裏腹な配当結果