2019年12月24日火曜日

2019年を振り返る  投資関係






代々木公園の青の洞窟に行ってきました
去年も
2018年を振り返る (2018年12月29日)
でやっていました。

今回は投資関係


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現在、株式投資、不動産投資、太陽光発電投資と3本柱でインカムの極大化をメインテーマに取り組んでいます。

2019年は時間も資金も太陽光発電投資に大半を費やしました。時折ブログで記載していますが、これは投資というより事業(副業)になりますね。

税務や補助金関係の手続きは税理士に、農地転用はパネル業者に、土地造成や測量は売り主のアドバイザーに頼って(頼っているけど利害関係や日程調整はこっちでコントロールするので手間隙かかります)、当初と想定外の出費などもあった(株の配当金を充当して乗り切りました)、一方、手続きに時間が予想外にかかってしまいました。

2019年中に5基全部稼働させたかったのですが、2基稼働、2基は接続予定日が決定、1基は農地転用許可申請中のまま、という結果に終わりました。

2020年は2月には4基稼働までたどり着きそうです。

5基全て接続すると、月平均(あくまで「平均」ですので、65万円程度の売電収入と39万円程度のローンの元利金支払いとなるはずです。
(諸経費は税理士報酬1.6万円/、電気代5千円、除草費用5千円 各々月平均に「交際費」)

不動産投資は、まったく無風。チャリンチャリンでした。毎月8万円がキッチリ入ってきます(管理会社に月4千円)。

株式投資は、相変わらず配当株(というより、石油株とタバコ株の逆風が大きい)の調子がイマイチで、大きなパフォーマンスを上げることができなかったかもしれません。
配当金は、10数万円/月平均(税前)になりますが、口座が分散しているのと、6月、12月など日本株は集中するのであまり実感がありません。

2020年はこれを再投資に回せるかなあ(不動産投資を拡大する予定でそっちの自己資金に回す可能性もある)。

子供名義の株式投資は、ずっとホールドのままで、配当金は彼らの通学定期代に充てています。結構かかりますよ。

長男の大学は片道2時間ぐらい掛かるので、半年で7万近く定期代が飛びます。サラリーマンは通勤手当が非課税会社支払いなので、感覚ないでしょ?)。

娘の高校は比較的近いのですが、駅から学校まで離れていて、女の子が歩くと色々危ないということで、駅から学校までバスで行くので、JR定期にバス定期とこれも結構痛手。

したがって子供名義口座の株は買い増ししていません。

2020年は

太陽光発電投資が5基揃う
株式投資は、できれば配当金再投資を再開
不動産投資は、戸建てを中心に買い増しを計画

着実なインカムの増加を考えています。

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