2020年2月2日日曜日

1月の配当状況






2月になって、日本企業、アメリカ企業とも決算発表がピークになってきます。

概要程度でもざっと目を通すぐらいしか、時間がなくてできていないので、あまりいい傾向ではありませんが。

配当を発表する時期は企業により傾向がまちまちですが、個々の企業を長年追いかけていると、「だいたいこの企業はこのくらいの時期」という傾向はつかめます。もっともその傾向もずれる場合もありますけど。

米国企業は取締役会で決議しますが、日本企業は株主総会決議事項になっているケースが多いです(ただし、中間配当は取締役会決議されるので、中間時点で増配を決める企業もある)。利益処分は定款で株主総会決議としているからでしょう。


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1月の売買
なし

1月の増配
Chevron +8.4%
Black Rock +10%

Chevronはよくやった、と思います。西オーストラリアの巨大LNGプロジェクトが稼働して、大きな新規投資はなく、増産に成功しています。

また、米シェールオイルの中心地であるパーミアン堆積地の結構いいところに油田権益を持っているので、シェールオイルの恩恵も受けています(数量の恩恵を受けたけど単価の下落で結果、予想を下回っていますけど)。

化石化燃料はすべて悪、みたいな風潮がありますが、なくなることもないし、CVXの経営陣の堅実さを信じていますので、ホールドしていきます。

以前にも書いた記憶がありますが、新規で石油の採掘をやらなければ、埋蔵量は年々3%減少していきます。

一方、原油需要は、ざっくり経済成長率の半分程度年々増加するらしいです。

したがって、ノーマルな状況で全く新しい埋蔵量が獲得できずにいると、年々5%減少することになります(通常利用3%、経済成長2%)。

原油価格が安値で放置されると、石油会社は投資しないので、埋蔵量の減少率は5%に近づきます。

これが一巡すると、需要がひっ迫してきます。

と言っても、以前と比べて石油の掘削投資コストも安くなっているようですけど。

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