2020年、初の取引です。
配当金の再投資なので、大した金額になりませんけど。
46ドル台、配当利回り7%前後なら買うしかありません。
太陽光向けの資金拠出も一段落(というか終わり)したので、配当金を株の再投資に向ける余裕が少しできました。
早速、買ったのがAltria Group(MO)でした。
スポンサーリンク
他の同業他社の銘柄と比較して、という感じではなく、もう10年以上株主をやっているので、今の株価水準がどうか、ということで判断してしまいます。
MOの場合、興味があるのは、配当利回りと増配率の予想。
配当利回り7%で、年間4%~6%程度の増配が見込めます。
株価はJUULへの投資の減損で、失望売りが出ましたが、昔から7upとかクラフトフーズとか結果的に失敗に終わった取引など、ありました。
タバコの規制は年々厳しくなりますが、これもある程度織り込み済み。
タバコの数量の減少が、これまでのペースより早くなっていること(多分電子タバコ)と21歳以上でなければならない新規制の動向などがネガティブ要因かと。
多少の不安材料がありますが、この不安材料ってのが曲者で、
があります。
私の経験では、前者はダウ・ケミカル(売却済み)、NTT、(意外と)マクドナルドなど
後者は、IBMですね。
基本的に逆張り的な発想で買っていますので、いろんな意見があるかと思いますが、MOへの投資ストーリー、投資テーマは変わっていません。
MOの簿価が40ドルよりずっと低いのも気が楽?なのかもしれませんね。
キャッシュの有所はDRIP口座だったので、DRIPすることにしました。
MOの場合、興味があるのは、配当利回りと増配率の予想。
配当利回り7%で、年間4%~6%程度の増配が見込めます。
株価はJUULへの投資の減損で、失望売りが出ましたが、昔から7upとかクラフトフーズとか結果的に失敗に終わった取引など、ありました。
タバコの規制は年々厳しくなりますが、これもある程度織り込み済み。
タバコの数量の減少が、これまでのペースより早くなっていること(多分電子タバコ)と21歳以上でなければならない新規制の動向などがネガティブ要因かと。
多少の不安材料がありますが、この不安材料ってのが曲者で、
- 不安があっても、自分の見通しを信じて「えいやっ」で投資したものがうまくいくパターン
- 不安は、その業界・企業の超長期で見た場合、ターニング・ポイントだった、と後から気付くパターン
があります。
私の経験では、前者はダウ・ケミカル(売却済み)、NTT、(意外と)マクドナルドなど
後者は、IBMですね。
基本的に逆張り的な発想で買っていますので、いろんな意見があるかと思いますが、MOへの投資ストーリー、投資テーマは変わっていません。
MOの簿価が40ドルよりずっと低いのも気が楽?なのかもしれませんね。
キャッシュの有所はDRIP口座だったので、DRIPすることにしました。
応援お願いします。
スポンサーリンク
0 件のコメント:
コメントを投稿