11月は最高気温が20度を超え(かつ湿度が高い)日もあれば、12月2日のように風が冷たい日など寒暖の差が激しい天気で、うちの会社の社員も「体調不良」で休む人が出ています。
私は先日、健康診断の時に、一緒にインフルエンザ予防接種を受けたので、大丈夫なようです。
夏もインフルエンザが流行っていたようですが、中国の「謎の子供肺炎」が気になりますね。あの国は信用ならん。
【マップ】中国で急増する謎の「子供の肺炎」、別の国でも...症例が増加している国を示す地図 (Newsweek)
では、投資
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11月に入り、株価はまた上昇局面になりました。ある程度予想がついたことで、アノマリーのようですね。10月から12月はなぜか、アメリカ株価は上がります。
言われていることは、投信の決算が終わって、新たにポジションを積まないといけないので、ガンガン買いに走るから、というモノのようです。
11月最終週に入り、ヘルスケアなどの出遅れ銘柄の株価上昇が目についた感じがしています。
一方、インフレがピークアウトした(かも?)という経済指標や景気が鈍化し始めている(賃金伸び率や失業保険者数など)で、長期金利が劇的に下がっています。同じようにドル円相場も下落(円高)になっています。
景気は来年、ゆっくり減速し、年後半には回復に向かう、というのが市場のメインシナリオのようです。
とりあえず12月一杯はそこそこ堅調な相場のような気がしますが。
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