いやあ、黒田さん、最後にやってくれましたね。「いつかは円高」とは思ってはいたものの、もうちょっとマーケットと対話してほしかったな。
あとは23年の(アメリカの)景況感ですね。アメリカの大手証券会社の専門家は、雁首揃ってリセッションと言っており、話の中心は「リセッションが来るか来ないか」、ではなく「どれくらい深い不況か?(失業率がKPIになっている)」や「どれぐらいの期間継続するのか?」「S&P500の予想EPSのダウン率」となっています。
このリセッションの元凶は、インフレ率がどこまで継続し、FRBがどこまでタカ派路線なのかにつながっていきます。

