仕事以外にいろいろと秋ごろまで忙しくしており、なかなかブログの更新時間が取れません。
忙しいのがいいことなのか、どうなのか、よくわかりませんが、依頼されているミッションをなんとかこなしていきたいと考えています。
とは言っても、ジョギングや休憩の時間は確保できており、交感神経と副交感神経のバランスを保つようにはしているつもりです。
さて、7月
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FRBの利下げが市場予想を下回った、ということで、市場が少し落ち着かない状況となりました。
しかし、よく考えると「噂で買って、事実で売る」が起こったにすぎないのかもしれません。
まあ、この時期に利下げ(と国債残高維持)をやったこと自体、褒められるべきじゃないかと思いますけどね。
市場(と、再選のためなら手段を選ばないトランプ)の催促に応じないと、そのことで金融市場が不安定化して、景気悪化が自己実現してしまいかねないので、それを予防する意味合いが大きかったように思います。
米国債は2%を切って、短期金利を切り下げたものの、Yield Curveのネガティブテリトリーがより深くなったんじゃないでしょうか? (短期金利>長期金利の差が拡大)
私のPFは円高の影響を受けたことが大きく、2%近く下げてしまいました。
一方、ユーロやポンドも不安定で、ドルは相対的に強いらしいです。ドルもまた逃避通貨となっています。したがって、アメリカ企業のEPS成長率も逆風が吹いていると言えそうです。
応援お願いします。
FRBの利下げが市場予想を下回った、ということで、市場が少し落ち着かない状況となりました。
しかし、よく考えると「噂で買って、事実で売る」が起こったにすぎないのかもしれません。
まあ、この時期に利下げ(と国債残高維持)をやったこと自体、褒められるべきじゃないかと思いますけどね。
市場(と、再選のためなら手段を選ばないトランプ)の催促に応じないと、そのことで金融市場が不安定化して、景気悪化が自己実現してしまいかねないので、それを予防する意味合いが大きかったように思います。
米国債は2%を切って、短期金利を切り下げたものの、Yield Curveのネガティブテリトリーがより深くなったんじゃないでしょうか? (短期金利>長期金利の差が拡大)
私のPFは円高の影響を受けたことが大きく、2%近く下げてしまいました。
一方、ユーロやポンドも不安定で、ドルは相対的に強いらしいです。ドルもまた逃避通貨となっています。したがって、アメリカ企業のEPS成長率も逆風が吹いていると言えそうです。
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